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『貴族探偵』第6話「医療法人白桜会」のギリ情報はこれ!!【ネタバレ】

『貴族探偵』第6話忍成修吾が運ばれた病院「医療法人白桜会」のギリ検索の情報がこちら!!

第6話、桜川鷹亮の孫娘婿選び大作戦の結末は!?

前回の5話で桜川鷹亮(竜雷太)の孫娘、弥生(北香那)の婿選びの儀が殺人現場のオンパレードとなったのでした。
金山俊市(忍成修吾)を始め、他の花婿候補の3人もそれぞれの部屋で密室状態の上、殺されていました。
謎解きは次回へ!という流れで、今回は後編の謎解き編でした。
貴族探偵(相葉雅紀)の使用人、山本(松重豊)、田中(中山美穂)佐藤(滝藤賢一)の見事な推理で真実が公にされました。
花婿候補3人たちへの仕打ちを弥生だと勘違いした桜川家の使用人、愛知川友也(白洲迅)は事故現場を目撃してからあとから外から鍵を閉め、密室殺人を作り上げた。その後も弥生を守ろうとする友也を見掛けた弥生は、一連の殺人を友也がしているのだと思い込み、友也を守るために、自分が罪を被ろうとする。
しかし、貴族様の使用人たちの推理で、花婿3人は自分たちで争い始めた事が分かり、互いに互いを殺し合った結果だったと分かる。そして事件は解決した。
しかし最初に毒を盛られ、一命はとりとめたものの、一番最初の被害者であった金山の真実は公にされなかった。
そこで金山の病院を訪ねた鼻形雷雨(生瀬勝久)と高徳愛香(武井咲)。
しかしそこに金山の姿はなく、金山の部屋も、金山の患者記録すら存在していなかった。
それは桜川鷹亮が仕組んだものだったからだった。
元々付き合いのあった花婿候補3人達の一族は桜川家にとって、喉に刺さった小骨のように邪魔な存在だった。
そこで金山に一役買ってもらい、3人を疑心暗鬼に陥らせるため、この事件を演じて貰ったのだ。
浅はかな彼らのことだ、勝手に自滅するだろう、と。
そこで案の定三人は混乱に陥り、殺し合いを始めたのだった。
桜川鷹亮相当だな!
でもこれで友也と弥生が大々的に認められたような形になって良かった!
鷹亮もそこは鬼じゃないんだな、と。桜川家の発展のためには使用人との結婚など許されるものか!とか言い出すのではと思いましたが、そこは認めてくれるんだと驚きました。友也や父、愛知川(篠井英介)との長きにわたる信頼なのかな。
そこで、今回は金山が運ばれたはずの病院にやって来た愛香が、病院の掲示板を見上げて、何かを思い、ギリで病院の名前を検索に掛けます。そこでギリが呼び出した情報を載せてみようと思いました。

「医療法人白桜会」のギリ情報はこちら!!

「医療法人白桜会」

はい、こちらの情報が見つかりました。

医療法人 白桜会
略称 白桜会
設立年 1974年
種類 社会医療法人
法人番号 345121999
本部 東京都三田3丁目9番12号
ウェブサイト 公式ホームページへ
白桜会は、日本最大の社会医療法人であり、青森・秋田・山梨・岐阜・徳島・島根・沖縄の7県を除く40都道府県で、病院や診療所などの医療機関99施設と老人や障害者などの福祉施設290施設を開設・運営しており、役59,000人の職員が働く。運営する施設のうち、病院及び診療所は、医療法第31条の公…

文章はここまでしか表示されていませんでした。
そのあと、愛香はウェブサイトの「公式ホームページへ」をクリックします。
そこで場面が変わり、白桜会のwebサイトに切り替わります。
そこで公式ホームページの「医療法人白桜会」の概要を開きます。
次に白桜会の概要を載せてみたいと思います。

「医療法人 白桜会」公式ホームページの白桜会の概要はこれだ!!

医療法人 白桜会
白桜会の概要
名称 社会医療法人財団 白桜会
名誉会長 桜川鷹亮
理事長 嶋田康行
副理事長 長山優
常務理事事務長 山田陽一郎
常務理事院長 鈴木隆司
副院長 佐々木龍一 水野翔平 木村太 浅見将人
院長補佐 岡田宏也
薬剤本部長 篠原一郎
看護本部長 村田誠治

映っていたのはここまでででした。
ここの病院の看板に桜の紋章があったのを見て、愛香は師匠の喜多見切子(井川遥)が運び込まれた時の病院にも同じ桜の紋章が会った事を思い出す。切子の時の病院は「武蔵病院」、金山で使われたのが「大和病院」。これがどう繋がっていくのか!!!?