テレビ

『貴族探偵』第5話ギリでの「桜川鷹亮」の情報はコレ!!【ネタバレ】

『貴族探偵』第5話ギリでの「桜川鷹亮」の検索結果はこれだ!!ギリチューブも登場!

第5話・貴族探偵と関係の深い?「桜川家」登場!

今日もやって来ました高徳愛香(武井咲)。
貴族探偵(相葉雅紀)についてを知るため、友人の玉村依子(木南晴夏)の紹介で「桜川家」の門までやって来た。
しかしなぜか当の本人はドバイでお買い物中だった。
しかも今日は「超~大事な行事があって、ただでさえ気難しいおじいさまがピリピリしてるから、今日は絶対に近付いちゃダメ!怒られちゃうよ~やばいやばい!あ、もう飛んじゃうから切るね~!飛んじゃう飛んじゃう~!」と言われ、一方的に電話を切られてしまう。
門の前に取り残される愛香。
すると門がゆっくり開かれる。
どうしようか迷っていると、依子から貰った手書きの地図が風で飛ばされてしまい、敷地の中へ。
仕方なく、愛香は一人で探しに入って行く。
そこで、メモを拾っていると、豊郷皐月(加藤あい)という女性に声を掛けられる。
皐月は依子のいとこで、京都・名家の令嬢、桜川鷹亮(竜雷太)の外孫にあたるという。
広いお庭に、もともと林業をされていたんですよね、と愛香が言うと、よくご存じなのね、と驚く皐月。
そこで桜川家について事前にネットで調べて来たという愛香の言葉に反応した皐月のために、愛香は再びギリを呼び出す。
そして、そのギリで検索をしていた「桜川鷹亮」に関する情報がこちら!!
スポンサーリンク

Webで桜川鷹亮の情報が見つかりました

桜川鷹亮
桜川家は戦前に伯爵を賜っていた由緒ある家柄で、
代々、桜帝山(おうていざん)一帯の山林を領有してきた。
一説には南北朝時代に移住してきた南朝の末裔であるとも言われている。
終戦後の一時期は経済的に苦境に立ったこともあったが、現当主・桜川鷹亮の才覚で往時の勢いを取り戻すことに成功。
豊富な財力と人脈を武器に政財界や医療業界にまで幅広い影響力を持っている。

〈来歴〉
1953年 第一高等学校卒業
       年 東応大学法学部卒業

ギリが呼び出したスマホの画面には、「桜川家の紋章」も映っていました。

GiriTube(ギリチューブ)ってなに?

ちなみに、劇中では「GiriTube」(ギリチューブ)なるものまで登場し、映像と共に解説がされていました。
ちなみにそのギリチューブの動画は00:50からなる映像でした。
画面表示されていない情報のほかに、ギリチューブが追加で読み上げた情報には、

ちなみに、歴代の総理大臣を裏から操り、マチルダ社にまつわる疑獄事件の黒幕だったという噂も。
そのため日本最後のフィクサー、陰の総理大臣という異名を持ち…
という情報がありました。

途中で愛香が気を遣って止めてしまったので、情報はここまででした。
もっと知りたかったなぁ(笑)。
さて、今日はどんな事件が起こるのでしょうか!!
大注目です!!