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『あなそれ』第4話涼太(東出昌大)からの結婚記念日プレゼントはこれ!!【ネタバレ】

『あなたのことはそれほど』第4話、結婚1周年記念日を迎えた二人。涼太からのプレゼントとは!!セリフ全文掲載!!

二番目だけど、好きは好き。不倫に走るクズ主婦美都(波瑠)が話題!!

美都(波瑠)は初恋にして、永遠の一番、有島光軌(鈴木伸之)と夢のような再会を果たし、一気に恋心が蘇る。
そんな中、夫の涼太(東出昌大)との結婚記念日の日が迫って来ていた。
最近の美都はある一つの事を中心に毎日が動いていた。
そのある一つの事とは、「有島光軌」。
有島と会う約束を取り付けた日は機嫌がよい。
キャンセルになるとぼーっとしたり、元気が無かったり。
そんな不倫一直線で浮き沈みのある美都の様子を涼太はすべて見ていた。
そして、とうとう、二人は記念すべき、結婚1周年を祝うため、レストランで向かい合っていた。
最近有島に勧められたことで、趣味を持とうと思い立った美都はふとしたきっかけで陶芸を始めた。
涼太が欲しがっていた蕎麦猪口とビアグラスを作って記念日にプレゼントする予定だったが、この日にはどうしても間に合わず渡せなかった。
しかし嬉しそうに、ありがとう、と涼太は微笑んでいる。
涼ちゃんからのプレゼントはなにかな?と楽しそうに言う美都。
そこで涼太が美都にプレゼントしたものとは?

『あなそれ』第4話涼太からのプレゼントはこれだ!!セリフ全文!!

レストランで向かい合って、美味しいものを食べて、二人で美味しいと笑いあって、美都はふと思う。
やっぱり、結婚してよかったのかも。
悪口なんか言えなくても、有島くんと会えなくても、私が今わらっていられるのは、柴犬みたいにあったかい涼ちゃんがいるからだ。
涼太がいる事の安心感や穏やかさであったかい気持ちを噛みしめる美都。
優しく微笑む美都を優しい表情で見ている涼太。
やがてゆっくりと話し始める。

涼太:「今日すごくきれいだね。」
美都:「え?え、なに、どうしたの?急に」
涼太:「え?だってきれいだから」
美都:「そういうセリフは涼ちゃんには似合わないよ」
涼太:「なんで僕じゃだめなの?」
美都:「そういうのはもっとキザな人がいうの」
涼太:「みっちゃんは最初からきれいだったよ、僕にはとびっきり。あぁ、運命の人だって。ありがとう、みっちゃん。僕と結婚してくれて」
優しく微笑む美都。
涼太:「もしかしたらものすごく大好きな人じゃなかったもしれないけど、ナンバーワンじゃ、なかったかもしれないけど」
美都:「涼ちゃん?なに言ってるの?」
涼太:「2番目に好きな人と結婚するといいって言われたんだってね、お義母さんに聞いたんだ」
美都:「涼ちゃん、それ、ただの占い」
涼太:「知ってるよ、ただの占いだ」
涙があふれて来て、目を押さえる涼太。
美都:「どうしたの?大丈夫?酔ってる?」
涼太:「大丈夫、ただ幸せなだけ。怖くてちゃんと確かめてないから、小心者の柴犬だからさ
表情が固まる美都。
美都:「柴犬?」
涼太:「はい」
美都:「…って、私、涼ちゃんに言ったことあった?」
涼太:「ないよ、携帯でしか。しかも僕宛てじゃない」
美都:「え?携帯見たの?なんで?」
涼太:「きみが名前を呼んだからだよ」
目を見開いて行く涼太。
美都:「名前?」
涼太:「僕の知らない名前を。一応履歴は消してるみたいだけど、だんだん油断するようになっちゃって。きみは大胆でずさんで嘘が下手だ。知らなかった? でも、そうやってきみの携帯を覗き見る自分の浅ましさにも、きみのずるさにも耐えられなくて。確かめるのは辞めてたんだ。確かめなければ、僕は傷つかない」
美都:「確かめるって、なにを?」
涼太:「色々あるよ、時々、夜遅く帰るね。逆に早く帰ってぼんやりしたり。あ、そうだ、遅く帰る前の日は機嫌がいいし、次の日は優しい」
笑みを称えて言う涼太。
涼太:「昨日は陶芸教室の仲間と一緒だったんだよね?昨日のみっちゃんもきれいだったぁ。ネックレスがよく似合ってた。子どもなんか欲しくないって怒ったこともあったよね。ずっといらないって」
涼太の顔には表情が消えて行く。
美都:「…涼ちゃん、」
涼太:「昨日、香子さんに会った。温泉に行ったときの話、聞いたよ、いい友達だね」
昨夜、涼太と香子が会ったときのやり取りが回想される。
美都とは違って嘘が下手なのではなく、嘘が嫌いな香子の様子ですべてを察した涼太の笑みが光る。
涼太:「安心して。僕はまだ大丈夫だ
涼太はどこか一点を見詰めて、感情のない顔でしゃべり続ける。
涼太:「きみが夜中に呼んだ名前の番号を、僕の携帯に登録した。電話したら、どんな人間が出てくるんだろう?僕は確かめることが出来る。でもかけない。…聞いたら、知ったら僕は、自分がどうなるのか、怖い…」
笑ったり、無表情になったり、涙がこみ上げてきたり、感情が乱れる涼太は気持ちをこらえて俯く。
美都:「そ、そうだよね、怒るよね、普通、当然、だよ…」
涼太:「みっちゃん、僕はこの先どうあろうと、今のきみがどうあろうと、ずっときみを愛する
美都を見詰める涼太。目を見開くように、射貫くように美都を見詰めて言う。
涼太:「大丈夫なんだ、ずっと変わらずきみを、愛することができるよ。誓うよ。これが僕のプレゼントです
笑っていない目で満面の笑顔を作る涼太。目を合わせられない美都。
美都の心の声:「サプライズプレゼント、私の夫は全然普通なんかじゃなかった…」
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全然普通じゃないのは美都の方!!!!?

これを見て、いやいや普通なんかじゃないのは美都だろ~って突っ込みたくなったのは自分だけじゃないはず…(笑)。
あんなに悪びれず家の中でも有島に恋してルンルンして、涼太をないがしろにしてて、外で柴犬なんて2人で笑ってるなんて。
それで帰って来て、家事もやって貰って、美味しいもの食べてこれはこれで好き~とか。
確かに、涼太は愛するがゆえにちょっと狂気じみてきてはいるけど、こうなることは予測内とも言える。
だって不倫された方は、夫婦内においてだけなら相手に罰を与える権利はあると思うから。
ただ、別れるという選択肢がなく、自分に愛がないのにそばに置いておこうとする、それこそ犬じゃないけど首輪でもつけて自分の所に置いておこうとする雰囲気が感じられて恐怖に美都は思うでしょうが、でもそれも、美都の自業自得と言うか。
だって美都がこうならなければ涼太の狂気が目覚めることはなかったわけだし。
まぁ、大抵人は怒りや狂気なんて内に秘めてるものかもしれないですよね。
理性で押さえたり、そこまでの出来事がそうそう起きないからみんな分からないだけで。
そして涼太にとってそのきっかけは美都で、理由もこうだし、もう身から出たなんとかですよね。
次回も涼太に動きがあるようですね。
楽しみに待ちたいと思います!!