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『貴族探偵』で結成!「マルキ」とは!!メンバーは誰?

『貴族探偵』第3話でいつの間にか結成されていた「マルキ」とは!!メンバーもご紹介!!

刑事たちが「マルキ」の腕章を!!


第3話ではお決まりポンコツ刑事の鼻形雷雨(生瀬勝久)が腕に「マルキ」の腕章をつけて登場しました。
「マルキ」とは漢字で「貴」と書かれた周りを丸で囲んであるマークのことでした。
えんじ色のような赤紫のような色の腕章に「マルキ」が書いてある腕章を今回、三人の警察関係者がつけていました。
これは鼻形がいうには「貴族様のためにつくられた極秘部署のこと」で、そしてそのリーダーに正式に俺が任命された、とのこと。しかもこの命名まで鼻形が決めたのだと鼻高々そうでしたね。
「貴族担当捜査官」それが通称「マルキ」なのです!!

ギリの検索結果では「マルキうどん」の情報が!!

鼻形たちが盛り上がっているところで一人、ひっそりとギリで「マルキ」で検索をかけてみた高徳愛香(武井咲)。
そこで出てきた情報がこちら。

「マルキうどん」
☆3.72 コメント1537件
五反田駅/うどん
昼 ~¥999 夜 ~¥999
休 日曜・祝日。振替休日・GW・お盆・年末年始
全ての写真を見る(5893枚)

なるものが出てきました。
ちなみにこちらもググってみましたが、実在しませんでした。
しかしこの「マルキうどん」のコメント1537件とか投稿写真5893枚とか凄すぎです!!
ちなみにですが、叙々苑・新宿中央東口店での☆評価が3.50でした。
それを考えるとこのうどん屋さんの3.72はかなり良い評価ですよね。
しかもこのコメント数、写真、かなり有名なお店のはずですね!愛されていますね。ファンが多いのかな?
ここで「マルキ」の結成祝いをやるか!と、鼻形が盛り上がっていましたね。って、話がそれてしまいました。

「マルキ」のメンバーはこの人!!

第3話で紹介されていた「マルキ」のメンバーは神奈川県警のこの面々です!
まずは鼻形雷雨(生瀬勝久)→推理はまったくできず、喋れば喋るだけ滑り倒す、時代遅れ感ありありな刑事。
鼻形の部下、常見慎吾(岡山天音)→上司の鼻形を鼻で笑う、やる気ない感じの年下刑事。
鑑識の冬樹和泉(田中道子)→口が悪くて高圧的なイマドキ女子。彼氏がコロコロ変わる。ちなみに第1話では有名アパレル企業の御曹司、第2話では繊維メーカーの御曹司だった。

ちなみにこのえんじ色の腕章、第1話ではそれぞれ違うものを付けていました。
バックのえんじ色は変わらず、鼻形&常見は「捜一」、和泉は「鑑識」と書かれたものでした。
このえんじ色で文字だけが変わるという事は、このえんじ色は神奈川県警のカラーなのでしょうか。
色々背景が見えて、面白いですね。
これからも「マルキ」にメンバーは増えて行くのでしょうか。
さらなる活躍が楽しみです。「マルキ」に注目していきましょう!