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『CRISIS(クライシス)』小栗旬入室時の暗証番号が判明!!【ネタバレ】

『CRISIS(クライシス)』稲見朗(小栗旬)入室時の暗証番号が判明!!

公安機動捜査隊特捜班の別名は「東京水道機器サービス」

小栗旬演じる公安捜査隊特捜班に身を置く稲見朗は携帯番号も知らない女性との情熱的な恋の時間中に着信を受け取る。
電話の相手は「東京水道機器サービス」。
その電話を受け、素早く会社に向かう朗。
「東京水道機器サービス」と書かれた会社の入口を開けて入って行く。
そこで扉の横にある小さな機器を開き、指認証をする。
その後、番号が並んだボタンで暗証番号のようなコードNO.のような、PINコード?パスワード?のような一連の番号を打ち込む。
いったいどんな数字を打ち込んでいたのでしょう、気になって調べてみました!!
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『CRISIS(クライシス)』小栗旬入室時の暗証番号が判明!!

指認証を行い、認証されたら、次にPINコード番号のような、暗証番号を打ち込む。
最初の大きな入り口の前では、IDカードのようなものをかざし、扉をあけていた。
中に入ってからまたすぐ違う扉の前に立ち、小さな機器を開け、指認証を行う。
ピピッと音が鳴り、指紋が認証されると、数字のボタンを押す。
「5,9,5,9,2,4,8,6」(最後にEnterらしきボタン)
そして中に入ると、色々な機材やデスクが並んだ殺風景な部屋があり、朗はまたその部屋の奥の扉に向かう。
そこでもまた、扉の横の小さな機器を開け、指紋認証。
ピピっと音がして、指紋が認証されると、また先ほどのように数字のボタンを押す。
しかしさっきとは少し違う番号。
「5,9,5,9,2,6,8,4」(最後にEnterらしきボタン)
でした。
その部屋は個人個人のロッカーがあり、着替えをしたり、荷物を置いておく更衣室のような場所。
普段が緊迫する仕事なだけに、唯一のプライベートルームという感じの、みんなにとって気を抜いても良い癒しの部屋のように感じた。
仲間同士でプライベートの話をしたり、おちゃらけたり、笑顔も見せられるような良い空間だった。
ここから命を懸けた仕事に飛び出していくのだと思った。
この部屋に入るたび、みんなに笑顔が戻るのでしょうね。
みんながリラックスしている様子は嬉しいから、定期的にこの部屋でのやり取りは映してほしいものですね。