小栗旬主演ドラマ『CRISIS(クライシス)』劇中音楽を担当している澤野弘之さんとは!!

火曜ドラマ『CRISIS(クライシス)』がとにかく豪華!!
いよいよ始まりました春ドラマ!!
第一話から飛ばしていましたね『CRISIS』!
このドラマ、とにかく豪華です。
小栗旬さん&西島秀俊さんという二大名俳優が公安の捜査員として体を張る痛快アクションドラマです。
肉体派&プロ意識の高いこのお二人の、がっちり体系のスーツ姿も格好良いですよね。歩くだけで様になります!
女性陣はたまらないのではないでしょうか(笑)。
小栗旬さん&西島秀俊さんブームが来ますね!!
また、脇を固める俳優さん達もとても贅沢!自分としては主役のお二人以外にも田中哲司さんにも痺れました!!
なんて安心感&信頼感ある存在なのでしょうね。格好良すぎますね!渋い!!
でもなんだか哲司さん最後の方で死んじゃう気がしてならない!!(笑)
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『CRISIS』ドラマ劇中音楽が格好いい!
ドラマの中の音楽、とても雰囲気があって格好良いと思いませんでしたか?
映画みたいで迫力があって、すごく胸に来ました。なんだか全体的に映画みたいなテイストに感じられましたよね。
それにはこの音楽たちの功績もあると感じました。
この音楽を作っている方はどんな方なのだろう、と気になったので調べてみようと思いました。
『CRISIS』ドラマ劇中音楽担当は澤野弘之さん!!
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調べてみると、音楽担当の方のお名前は澤野弘之さんという方でした!
この方は有名な方ですよね!お名前は色々な所で拝見していた気がします。詳細を挙げてみますね。
澤野弘之さん
1980年9月12日生まれの現在36歳。
ドラマやアニメ、映画の劇中音楽を主に手がける。
2015年5月『進撃の巨人』の音楽で2014年度ASRAC賞銀賞を受賞。
音楽を手がけてきた作品としては、
映画
- 『自虐の詩』(2007年)
- 『陰日向に咲く』(2008年)
- 『劇場版進撃の巨人』(2014・2015年)
ドラマでは
- 『魔王』(2008年)
- 『BOSSシリーズ』(2009年・2011年)
- 連続テレビ小説『まれ』(2015年)
と挙げればきりがありません。本当にたくさんの音楽を排出されてきている方です。
その他、アニメ、ゲーム、アーティストさんへの楽曲提供もされていました。
まだお若い方なのにすごい!でもあの音楽を聴けば分かりますよね。
ドラマの中に臨場感を生み出し、奥行きを感じさせます。音楽の力はすごいと思いました!
手に汗を握って見ていたドラマでしたが、澤野さんの功績は大きいです!
これから物語を第二話へと続いて行きますが、同時に音楽も楽しみにしたいと思います。