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『カルテット』4人の痛快会話劇まとめ!第5話から抜粋セリフ全文!!

『カルテット』4人の痛快会話劇まとめ!第5話から抜粋セリフ全文!!

カルテットとしての夢に向かって一致団結する4人のシーン!

司の弟、圭(森岡龍)の紹介で音楽の仕事を紹介されたカルテットたち。
その音楽会社の代表者、朝木(浅野和之)が演奏を聞かせて欲しいと「ノクターン」にやって来る。
演奏が終わり、怒られるかと思いきや、拍子抜けするほどのべた褒めで戸惑うメンバーたち。
夜、浮つきながらも別荘で話し合う4人。

真紀(松たか子):「からかわれてるんだと思います」
諭高(高橋一生):「そうそう、なのにみんなニヤニヤしちゃってさ」
真紀:「家森さんだって」
すずめ(満島ひかり):「はいっっっ!って言ってたじゃないですか」
真紀:「小学生みたいでしたよ」
すずめ:「お世辞に決まってるじゃないですか」
諭高:「分かってますよ、ああいう人はね…」
真紀:「口が上手だから」
すずめ:「浮ついてたら足元すくわれますよ」
真紀:「でも、嬉しかったですね」
司(松田龍平):「はい」
諭高:「まぁ、まさかね…」
すずめ:「あんなに褒められたの、生まれて初めて」
司:「あの、…僕には夢があって、一度でいいからワガママ放題して、みんなから「破天荒な人だ」って言われることです」
(笑う三人。)
司:「すずめさん、夢ありますか?」
すずめ:「お布団の中に住むことです。あと部屋に、自分の部屋に、回転寿司をひく事です」
司:「ふふっ、家森さんは?」
諭高:「ジュノンボーイか…」
司:「巻さんは?」
諭高:「ベッ…」(言い掛けて辞める。)
真紀:「家内安全、無病息災です」
司:「僕らその夢、一回捨てましょう。僕たち、今ここ上り坂なのかもしれません。一人一人の夢は捨てて、しばらくは…、しばらくの間は、カルテットドーナツホールとしての夢を見ましょう。…いいですか?」
真紀:「みぞみぞ、してきました」
(笑いあうメンバー。)

愛死天ROOからの本番前の緊急事態発生シーン!

実際に、朝木からの仕事が始まる4人。
しかしそれは純粋な音楽の仕事ではなく、メインのアーティストを盛り上げるための仕掛けの一つだった。
疑問ばかりが湧き出てきて、なんだか納得いかないと思いながらも真面目に、全力で、与えられた仕事に取り組んでいくカルテットたち。
名前を「カルテット美剣王子 愛死天ROO(アイシテンルー)」という「地球外生命体、戦闘型カルテット」なるおかしな設定をつけられる4人。
真紀→「あり ガトーショコラ」が口癖のアラサーキャラ。
司→「時すでにお寿司」が口癖の童貞キャラ
諭高→「よろしく頼ムール貝」が口癖のドS王子キャラ
すずめ→「おにい茶碗蒸し」が口癖の妹キャラ
なるキャラ設定まであり。
表情が死んでいく4人。
演奏よりも踊りやキャラ重視の仕事。
思っていたのと違う、という戸惑いや迷いを打ち消しながら真摯に向き合っていくが。
しかし本番当日、メインアーティストのアクシデントにより、とんでもない扱いをされてしまうカルテットたち。
結果、奏者である自分達じゃなくても誰でも良いような仕事になってしまった。
なんと演奏はせず、音に合わせて楽器を弾くふりだけで良いというのだ。
バカにされたのでは、という想いからか涙が止まらないすずめ。
トイレに行っていて、出遅れてしまった真紀にみんながゆっくりと口を開く。

すずめ:「私、そんなの嫌ですよ、絶対嫌ですよ」
真紀:「…どうしたんですか?」
司:「若田さん…、ピアノの若田さんの入りが遅れてて、五重奏のリハーサルが出来ないそうなんです」
真紀:「リハなしでやるんですか?」
司:「いえ、それは若田さんも無理らしいんで」
真紀:「私達の出演はナシ?」
(後ろでソファーに座って頭を振っている諭高。)
司:「プログラムは決まってるんで出るらしいです」
真紀:「じゃあ…」
(言い淀んでいる男性陣よりも先にすずめが口を開く。)
すずめ:「音源流すんですって。私達音源に合わせて演奏してるフリするんですって」
(自分達でたくさん書き込みを入れ、調整してきた楽譜をくしゃくしゃに丸め、高く振りかぶり、身体を震わすすずめ。諭高が近寄ってきて、くしゃくしゃになった楽譜をすずめの手から取る。)
諭高:「いいよ、やる必要ないよ」
(すずめの腕をポンポンと優しく叩く。涙があふれるすずめ。)
諭高:「こんな仕事やる必要ない。僕らは奏者なんだよ、フリだけしろなんてバカにしてるよ」
司:「すいません…」
諭高:「なんで別府くんが謝るの?すずめちゃん大丈夫、巻さん帰ろう」
(くしゃくしゃになった楽譜をテーブルの上に置き、上着を着始める諭高。その楽譜を見詰める真紀。)
諭高:「帰る帰る」
司:「……はい」
真紀:「家森さん」
諭高:「大丈夫、僕が話してくるから」
真紀:「やりましょう」
諭高:「えっ?」
(振り返るすずめ。顔を向ける司。)
真紀:「ステージ立ちましょう」
諭高:「でも…」
真紀:「だって、元々信じられないことだったじゃないですか」
(テーブルに置かれたくしゃくしゃの楽譜を広げる真紀。)
真紀:「私達、奏者として全然なのに、プロ名乗る資格ないのに、普通の人が出来るようなこともできないのに、あんなに褒められて、大きいホールで演奏できるって聞いて、嘘でしょって思ってたじゃないですか。それやっぱりその通りだったんですよ。これが私達の実力なんだと思います。現実なんだと思います」
(ひとり頷く真紀。聞き入る三人。)
真紀:「そしたらやってやりましょうよ。しっかり三流の自覚持って、社会人失格の自覚持って、精一杯全力出して、演奏してるフリしましょう。プロの仕事を、カルテットドーナツホールとしての夢を、見せ付けてやりましょう」
司:「お願いします」
(立ち上がって深く頭を下げる。黙ってうなずく諭高。)
司:「お願いします」
(大粒の涙が止まらないすずめ。)
(綺麗に広げた楽譜をすずめの前に持って行く真紀。)
すずめ:「…はい」
真紀:「あり…ガトーショコラ」

その後ステージが終わり、浮かない顔でお辞儀をし、帰っていった4人を見て、朝木が言う。
「志のある三流は四流だからね」、と。
その前にも「注文にこたえるのは一流の仕事、ベストを尽くすのは二流の仕事、我々のような三流の仕事は明るく楽しく、お仕事をすればいいの」というセリフからのこの言葉でした。痛い言葉ですね。
でも厳しい世界なのは分かります。でもどちらがいいのかと考えると自分には答えが出せませんね。
「一流のプロ」になることがカルテットたちの幸せな夢なのかというとそうでもない気がしてきます。
そのあと、街中で歩く人たちに4人が演奏を披露するシーンが続きます。
お金なんて貰えないし、お客さんは歩いている人たちだけで、ステージもライトもないけれど、その4人の楽しそうな笑顔や見ている人たちの手拍子や表情を見ていると、大切なのはこっちなのではないかと感じずにはいられませんでした。

雇われアリスが真紀に狙いを定め、暴走する狂気のシーン!

地下アイドル時代に使っていたという衣装を別荘に持ってきてくれたありす(吉岡里帆)。
「ノクターン」でもライブの際に使えるのではないかと、真紀、すずめ、ありすの三人で衣装を確認したり、袖を詰めたりしながらテーブルで話をしている。
ありすの上着のポケットにボイスレコーダーが入ってるのを見たすずめは気が気でない様子。
ボイスレコーダーのスイッチを入れ、話し始めるありす。
警戒しているすずめ。

ありす:「巻さんて、彼氏の携帯とか見たことあります?」
真紀:「ううん」
ありす:「あります?」
すずめ:「ないですないです」
ありす:「気にならないんですか」
真紀:「気にならないってことはないけど」
ありす:「やっぱり見る人って、相手の人のこと疑ってるんですかね」
真紀:「うん…、あとその人の全部を知りたいとか?」
ありす:「あぁ…」
真紀:「自分といないとき何してるんだろうとか」
ありす:「あれってどう思います?浮気はバレなかったらしてもいいってやつ」
真紀:「バレてもバレなくても、浮気はダメじゃないですか?」
ありす:「私はバレないようにしてくれたらいいかな」
真紀:「へぇ~」
ありす:「どうですか?」
すずめ:「うん?バレなかったらしてもいいって、ズボン履いてるけどノーパン、みたいなこと、ですよね?」
真紀:「そうだね、ハハハ」
すずめ:「気持ち悪いじゃないですか」
ありす:「でもズボンは履いてるんですよ」
真紀:「でもノーパンだよ?」
ありす:「それ言ったら人間関係ってどれもズボン履いてるけどノーパン、みたいなことじゃないですか」
真紀:「…そうかな?」
ありす:「私はズボン履いてればノーパンでいいと思います」
真紀:「え、嘘つかれてもいいの?」
ありす:「全部じゃああれですけど、7割本当だったら3割嘘でも本当ってことじゃないですか」
真紀:「それ言ったらありすちゃん、人間は7割水だよ。人間、水?」
(真紀の言葉に楽しそうに笑っているすずめ。)
ありす:「水、水、水」(真紀、すずめ、ありすの順番に指を指して言うありす。)
ありす:「なんじゃないですか、ウフフ」(一緒に笑いあう三人。)
真紀:「私も前はそういう感じあったけど、でも例えばすずめちゃんなんて嘘が全然ない人だし。そういう人と一緒にいる事が一番大切っていうか」(すずめを見るありす。)
真紀:「正直で、感情が真っ直ぐな人って、一緒にいてこんなに楽なんだって」
(満面の笑みで真紀を見ているすずめ。照れたように俯く。すずめの顔をずっと見ているありす。)
真紀:「この間もね、色々あってね、また道端で演奏しようね」
(笑顔で頷くすずめ。声を出してしまうと泣いてしまうかもしれないというほどに目が潤んでいる。)
ありす:「でも夫婦って、嘘で成り立ってるものでしょ?」
真紀:「夫婦だって嘘がない方が良いよ」
ありす:「巻さん既婚ですよね?ご主人嘘つかない人ですか?」
真紀:「う~ん…」
ありす:「ご主人とは本音で話してるんですか?」
真紀:「うちは…」
すずめ:「…っ巻さん!あれ、…ありましたよね?」
真紀:「ん?」
すずめ:『バウムクーヘン』ありす:『ご主人と』(同時に喋る。)
真紀:「………あったっけ?」
すずめ:「ありませんでしたっけ?」
ありす:「私、お腹すいてないんで」
(顔を見合わせるありすとすずめ。)
ありす:「ご主人と…」
すずめ:「ニワトリのマークの…」
真紀:「あぁ!ロールケーキ!」
すずめ:「あ!はい」
ありす:「私はいいです」(話が進まずイラついてくるありす。)
すずめ:『食べたい!』ありす:『巻さんって…』(同時に喋る。)
真紀:「うん?」(2人を同時に見る。)
ありす:「今、主婦業どうしてるんですか?おうちあけててご主人に怒られないんですか」
真紀:「………」
すずめ:「ニワトリのマークのロールケーキ食べましょうよ」
真紀:「食べます?」
ありす:「いいです」(早口になっていくありす。)
すずめ:「美味しいですよ」
ありす:「酉年だし」
すずめ:「酉年関係あります?」
ありす:「鶏肉好きじゃないんです」
真紀:「ロールケーキ!マークなだけでニワトリは」
すずめ:「すずめだけど人間です、ふふっ」
ありす:「私、甘いもの好きじゃないんです」
真紀:「あ、そうなんだ?」
ありす:『ご自宅、東京ですよね?』すずめ:『あ、あ、あれば食べるかも』
(同時に喋る。戸惑う真紀。すずめの行動を察するように真紀は口を開く。)
真紀:「夫は今、いないんです」
(力なく俯くすずめ。)
真紀:「一年前にいなくなちゃって」
ありす:「えっ?家出系ですか?えっ、なんでですか?」
すずめ:「理由とか聞かなくていいじゃないですか」
ありす:「えっ?ダメなんですか?だって巻さんが…」
すずめ:「それを聞き出すみたいなことするから」
ありす:「ダメなんですか?知りたくないですか?」
(ケンカのような空気になる2人を心配そうに見る真紀。)
真紀:「…私も分かんないけど、夫とは多分、私の片思いだったのかなって」
ありす:「夫に片思い?へぇ~」
真紀:「夫もきっとズボン履いて隠してたの。もう恋愛感情がないってこと」
ありす:「夫婦で普通、恋愛感情って、ないものでしょ?」
真紀:「そうかな?でもドキドキする気持ちって夫婦にもあった方が良いじゃない?その気持ちがないのに続けるのって、やっぱり偽りって思う」
ありす:「えっ?なんなんですか、その夫婦の安全神話」
真紀:「えっ?」
ありす:「巻さん、そのドレス本当に気に入ってます?ちょっとどうかな~と思ってません?でもこの子がわざわざ持ってきてくれたから、って、思ってません?」
(考え込むように首をかしげる真紀。突然真紀の顔の前で手を叩くありす。驚く真紀。)
ありす:「ほら、巻さんも嘘つき!ウフフフ」
真紀:「…………」
すずめ:「えっ?なんですか?」
ありす:「なんですかって?」
すずめ:「へ?このドレス気に入らないだろうなと思って、持ってきたんですか?」
ありす:「まぁ、いらないやつだったんで」
すずめ:「なんで、そんな…」
ありす:「えっ、えっ、え、すずめさんは嘘つかないんですか?」
すずめ:「…なんですか?」
ありす:「みんな嘘つきでしょ、この世で一番の内緒話って、正義はたいてい負ける、ってことでしょ?夢はたいてい叶わない、努力はたいてい報われないし、愛はたいてい消える、ってことでしょ?そんな耳障りの良いこと口にしてる人って現実から目そむけてるだけじゃないですか。だって夫婦に恋愛感情なんてあるわけないでしょ。そこ白黒はっきりさせちゃダメですよ、したら裏返るもん、オセロみたいに。大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、大好き、殺したい!って」
すずめ:「………」
真紀:「………」
ありす:「えっ?違います?夫婦に恋愛持ち込むから夫婦間に殺人事件起きるんじゃないですか…」
真紀:「どうして…」
ありす:「えっ?どうしてって?どの部分ですか?」
真紀:「私に、なにか、思ってる事があるの?」
ありす:「結局、ご主人どうしていなくなったんですか」
真紀:「それは分からない、分からないっていうか…」
すずめ:「巻さん、いいですよ、答えなくて」
真紀:「分からないけど、ただ…」
ありす:『ご主人、もう生きてないかもしれませんね』
すずめ:『ロールケーキ食べましょうよ、食べましょう』(二人が同時に喋る。)
(しばらく動けず、固まる真紀。間を置いてから。)

真紀:「ロールケーキ食べようか」
(テーブル席から立ち上がり、冷蔵庫に向かう真紀。ありすが急いで立ち上がり追い掛ける。)
ありす:「ご主人に裏切られたと思ったから巻さんが…」
(真紀に近付いていくありすの腕を引っ張り、引き止めるすずめ。その反動でありすの上着のポケットからボイスレコーダーが床に落ちる。真紀のすぐ後ろに落ちたボイスレコーダーに気付く真紀。自分の仕事用のものかと思ったが、自分のものはきちんとキッチンの近くに置いてあった。)
ありす:「あ、それ…」
(慌てて拾いに行こうとするすずめ。真紀が拾い上げる。真紀が再生のスイッチを押すと、まだありすと出会っていなかった頃の、4人で初めて食卓を囲んだときの、から揚げにレモン論争などの録音が流れてくる。目を伏せるすずめ。しばらく聞き入る三人。)
(「愛してるけど好きじゃない」会話が流れ、真紀は再生を止める。すずめがゆっくりと顔を上げると真紀がまっすぐにすずめを見ていた。すずめは何も言う事が出来ず、頭を落とす。そんな二人を見たありすは口を開く。)
ありす:「ごめんなさい、巻さんのご主人のお母さんに頼まれたんです」
(はっとした真紀は、キッチンに置いてあった、すずめの服についていたスパンコールのかけらに目をやる。)
ありす:「あの人おかしいんですよ、巻さんがご主人殺したって言うんですよ。私達は絶対妄想だって思ってたから、巻さんのこと信じてたし、ねっ?」
(震えて俯くすずめのもとに駆け寄るありす。)
ありす:「調べてあげようと思って、ねぇ?」
(すずめの目からは大粒の涙。)
真紀:「そうなんだ」
ありす:「はい」
真紀:「ありがとう」(まっすぐにすずめを見ている。)
(その時、別荘のチャイムが鳴り、宅急便が届く。すずめは走って出て行ってしまった。)
ありす:「私達は巻さんの味方ですから」

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すずめちゃん&真紀の夫さんが出会うシーン!

強烈ありす騒動から別荘を飛び出したすずめちゃん、駅の近くで男性とぶつかります。
その男性は見るからに怪しげ。
ダウンジャンパーのフードを頭から被り、マスク姿。
手には血の付いたグルグルの包帯。
靴とズボンにはカラーボールらしきものが跳ねている。
そしてなにより聞き取りにくいほどの小声。
2人のやり取りが余りにも面白かったので挙げてみました。
階段で転んでしまった男性に手を貸すずずめ。
男性はぶつかった拍子に持っていたビニール袋を派手に落としてしまう。

すずめ:「ごめんなさい!」
男性:「(小声で)いえ…」
すずめ:「大丈夫ですか?」
男性:「大丈夫です」(小声過ぎてすずめには聞こえない。)
すずめ:「えっ?」
男性:「大丈夫、大丈夫」(落ちたビニール袋を拾っている。)
すずめ:「すいません」
(すずめは靴に飛び散っているカラーボールを不審そうに見ている。男性が落としたもののなかに「カルテットドーナツホール」のチラシが落ちているのを見つける。)
すずめ:「あの!このカルテットってご存知なんですか?」
男性:「…ご存知っていうか…」
(洋服で口元を隠したすずめ、相手の小声が聞き取れず、聞き返す。)
すずめ:「えっ?」
(カルテットのチラシを受け取る男性の手にはグルグル巻きの包帯。)
すずめ:「手、大丈夫ですか?今?」
男性:「(小声)そういうんじゃないんで…」
すずめ:「えっ?」
男性:「(小声)い、犬に、犬に噛まれて」
すずめ:「えっ?」
男性:「(聞き取ってくれないのでマスクを下におろしてから)ラブラドール」
すずめ:(それでも聞こえないので男性に耳を寄せて。)「えっ?」
男性:「ラブラドール…」

ここ面白かった。悲しいすずめちゃんで終わるかと思ってたから、ぷぷっと笑えて救われた。
それにしても声小さいとか失踪しちゃうとか、このクドカンのしっくり感すごいわぁ!
続いて6話です!