『カルテット』第1話のライブレストラン「ノクターン」とは?
実力派俳優が集結!ちょっとビターな、大人のラブサスペンス!
ある日、偶然に出会った4人の男女。カラオケボックスで突然であった弦楽奏者たち。
松たか子演じる巻真紀、満島ひかり演じる世吹きすずめ、高橋一生さん演じる家森諭高、自分達の出会いは運命だという松田龍平演じる別府司。個性的でてんでバラバラな大人4人が奏でるちょっと笑えるラブサスペンス。大人だから偏屈で、変わってて、カッコ悪いけど、なんか憎めない、そんな不思議な4人たち。キャラクターもかなりの個性派ぞろいで魅力的!
「運命」だという彼らの出会いにはいったいどんな秘密が隠されているのでしょう?
これからがとっても楽しみなドラマです!!
そんな4人が弦楽四重奏を披露する事になるライブレストラン「ノクターン」とは?
軽井沢で共同生活を送る事になる4人。演奏場所を探していました。
土日に演奏者の空きが出るかもしれないというネット情報をキャッチし、お店に出向いて行きます。
その後結局、枠は空かなかった、という事でその場を去りますが、真紀の単独行動から、仲間間でのいざこざというか話し合いを経ながら、のちにここで演奏することが出来ます。
このお店はサンドウィンチマンの富澤たけしさんが店員を演じています。そして富澤さんの奥様が八木亜希子さん、いやぁまだまだお美しい!八木さんがこのお店のオーナーさんのようです。
ここでアルバイトをしている、もと地下アイドルをやっていたと話す来杉有朱を吉岡里帆さんが演じています。そんな不思議な3人がいるこのライブレストラン「ノクターン」気になりませんか?
ここでの演奏は4人の誇りや自信となって行くのではないでしょうか。
そのくらいオシャレな外観と、明るい陽の差し込む素敵なお店でした。
カルテットが演奏を披露する「ノクターン」の正体はコレ!?
http://www.kazenoshiwaza.com/kunseikoubou/
調べてみました!それは軽井沢にある煙事 軽井沢という燻製工房のお店だそうです。
エンディングの撮影協力にも「煙事 軽井沢」と載っています。
素材の良さを生かした燻製や冷燻がとっても美味しいというお店です!!
外観をそのまま使っているみたいですね!
なんて雰囲気のある外観、軽井沢という場所にも相まって素敵な佇まいです!
しかしネットの情報では演奏シーンは都内のスタジオだったという書き込みもあったようです。
外観だけを使っているのかもしれませんね!!