『スーパーサラリーマン左江内氏』キョンキョン愛用もこもこパジャマはこれだ!!
土曜9時日テレドラマ『スーパーサラリーマン左江内氏』が満を持してスタート!
1977年から78年に連載された藤子・F・不二雄原作、おじさんヒーローの大奮闘劇!
主人公の左江内(堤真一)はフジコ建設営業3課の係長。責任を取らされるのがトラウマレベルで嫌い。嘘が嫌い。責任を取らされそうになると部下を庇うこともしない。部下にも飽きられ、家族にも舐められ、名実ともに冴えない毎日を生きていた。
そんな時、公園で見知らぬ、しかも浮く事が出来る不思議なおじいちゃん(笹野高史)にしつこくスーパーマンにならないか、と勧誘される。認知症かと思って軽くあしらうも、どこまでもついてくる。何故か自分だけに。拒否しながらも、ひょんなことから一時的にその力を借りようとしたら、もういつものおじいちゃんは見たらない。しばらくスーパーマンスーツを持っておくしかない左江内。
そんなこんなで、責任を取らされるのがなにより嫌いなただの中年サラリーマンが、困っている人たちを助けまくるなぜかスーパーマンになることに!?
個性的なキャラが勢ぞろい!
主人公が冴えないだけあって、周りのキャラがかなりの個性派揃いです!
左江内円子(小泉今日子)、左江内の妻。
一日15時間以上寝ないと生きていけない女性。いつもソファーでスマホを操作している。片付けが嫌いだから料理もしない。夫、左江内をアゴで使う鬼嫁。でも夜に(人助けのために)出歩く左江内を浮気だと不審がる一面も。その感情はほぼ怒りのみだろうが、近所の主婦とのお茶の席で、浮気はない、左江内はモテるタイプでもない、と全否定されると不機嫌にもなる妻らしい面も?
左江内はね子(島崎遥香)、左江内の娘。
高校生。父の作るお弁当やご飯がまずい、と言いながらも父がいないと学校のジャージも部屋の中でさがせない朝も起きられないで遅刻する始末。母に似てヒステリー。しかし父が自分のために命を差し出すのを見て、涙ながらに父への愛を叫んだ。
左江内もや夫(横山歩)、左江内の息子。
ませた少年。母親に見せる顔を使い分けたり、演技なども飄々としてやってのける。
簑島(高橋克実)、左江内の上司。
池杉(賀来賢人)、左江内の係長ポストを狙っている、この上なくでしゃばり社員。オーバーリアクションで無駄な動きが多い、実はどこか抜けている。しかし左江内の不審な動きにいち早く気付く。
小池(ムロツヨシ)、刑事。
左江内が人を助けに来る事件に必ずいる刑事。しかし何もできずに話しているだけが多い。そして左江内が人を助けたり、事件を解決した後、左江内は恐妻のいるおうちに急いで帰らないといけないので小池に犯人や解決を託す。スーパーマンのスーツには忘却光線が出ているため、小池はスーパーマンの存在を忘れてしまう。なのでいつも自分が犯人を掴んでいたり、事件が終わっているので、自分がやったと架空の話をどや顔で聞かせるいい加減な刑事。
不思議な老人(笹野高史)、左江内をスーパーマンに選んだ男性。
空を飛び、いつもどこでも突然現れる。なぜか左江内にはこの老人の声が耳元に聞こえてくる。
左江内の私が守りたいのは娘だけです、という言葉に、最初から世界に対して責任を取れるヒーローなんていないからね、私も最初はそうだった、という意味深な発言をしている。
鬼嫁、円子ことキョンキョンのもこもこ部屋着が気になる!
基本的にどんな時もおうちで寝ているという鬼嫁、円子。なんかこういう役柄しっくりきますね、キョンキョン。自由にのびのび演じている感じでむしろスッキリ爽快感すら感じられますね。
そんなおうちのシーンで常に着ているのがもこもこルームウェアです。部屋着だけなのかな?って思ってましたが、夜、お布団の中でも同じ格好してましたね(笑)。
可愛いし、暖かそうなので、なかなか普段使いにも良さそうですよね!調べてみました!!
『左江内氏』キョンキョン愛用のモコモコお洋服はこれだっ!!

暖かそうですね!やっぱり可愛いし!
色合いも部屋が明るくなって良いですね!可愛い(?)奥様にこれを着てもらえたらいつもより可愛さ120%アップじゃないでしょうか?是非、奥様に1着良いのではないでしょうか?
鬼嫁になったりして!?(笑)
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