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『逃げ恥』第6話・完全ネタバレ感想レポート!!セリフあり!その2

『逃げ恥』こと『逃げるは恥だが役に立つ』第6話ネタバレという名の完全レポート!PART2!


逃げ恥第6話全セリフ完全レポートその1はこちら

新しい部屋に案内される二人。
先ほどの仲居が先を歩き、後をついて行く。
「すいません、空調の調子がおかしくて」
「いえいえ」
「一番良いお部屋なんですけど」、扉を開ける。
津崎(星野源)、驚愕。
続いてみくり(新垣結衣)絶句。
「今朝、ちょうどキャンセルが出たんです。差額は結構ですので」
固まる二人。
「こちら露天風呂付客室となっております。どうぞごゆっくりお楽しみください」
一礼し、部屋を出て行く。
「えー…」
「素敵なお部屋で得しましたね」
「いやいやいや」、おかしいでしょ、この部屋は!!
「一番いいお部屋だと」
「社員旅行にふさわしくありません」、部屋の中の露天風呂を指さして津崎。
「でも他に空いてないし」
「では僕は下の大浴場へ行きます」
「もったいないです」
前へ乗り出し、
「障子を閉めれば普通に入れますし、この部屋、多分10万円以上すると思います。滅多に泊まれないんだから、思う存分満喫しましょう」
「しゃ、しゃ、社員旅行を…」
「はい!社員旅行を」みくり笑顔。

すると先ほどの仲居が部屋をノックする。
「失礼致します。先ほど部屋にお忘れ物が…」
「どうぞ」、とみくり
『とぐろターボ』3本入りを思い出す津崎。
「っっっ!!!?」
「失礼します」
「ありがとうございます」、みくりが頭を下げ手を差し出しと、仲居はそれを素通りし、津崎の元へ。
「失礼します」
津崎に差し出し、仲居が言う。
「チェストの下に落ちてました」
それはお店の風呂敷に包まれていた。
「あぁ…、」
感嘆の声を上げ、それを受け取る津崎。
仲居はそれを受け取る津崎を見詰めていた。これがまたいい表情するぅ!!(笑)
「なんて素晴らしい仲居さんなんだ!」
「忘れ物を届けるくらい当然じゃ?」
「いや、あの方は仕事プラスアルファの気遣いができる素晴らしい仲居さんです」、と津崎は感動している。
「なんですか?それ」、とみくりが津崎に寄って行こうとすると
「みくりさんには関係ありません!」
と、津崎は自分の鞄にそれをしまおうと、鞄へと進む。
「せっかく来たんだし、お風呂一緒に入りますか?」
その言葉に慌てる津崎、風呂敷にくるまれた『とぐろターボ』を手から滑らせてしまう。
「あああ!見ないでっっ!!!」
それを拾おうと反応したみくりだったが、それよりも先に必死の津崎が、畳に落ちた『とぐろターボ』に大の字ダイブをしてなんとか事なきを得る。
ちょっと不思議そうに見ているみくり。
「そ、それから!」
みくりを制しながら津崎が言う。
「お風呂に一緒に入るとか、そういう冗談を軽々しく言わないでください」
手は慌てて風呂敷で包み直そうとしている。
「僕たちはただの雇用関係で、あと火曜日にハグをするだけの関係でしょ。今もただの社員旅行ですし、それ以上でもそれ以下でもない!」
ピシャリを言い切られる正座姿のみくり。
鞄に『とぐろターボ』をしまいながら「まったく、もう…」、と呟く。
「みくりさんはすぐに突拍子もない事を言い出す」

『ひかり』と看板のついた部屋を出るみくり。
(怒られてしまった…)
旅館のお土産屋に一人でやって来るみくり。お土産を見ながら心の声。
(私のこの小賢しさが、いつも彼氏にフラれる原因なんだよなぁ)
肩を落とすみくり。
すると向こうの方から騒がしい声が聞こえてくる。みくりはそちらを何気なく見る。
するとカヲルが彼女と大笑いしながら歩いてくる。
思わず下に隠れて覗き見するみくり。
カヲルは彼女の腕を取り、楽しそうに歩いてった。
(あー…、いつもならちっとも羨ましくないベッタベタなカップルが羨ましく見える)
少し落ち込んでから、はっとして頭を振る。
(これは社員旅行!百合ちゃんへ、感謝の貢物を!)
みくりは立ち上がって、ひとりお土産物色に戻る。

───

百合ちゃん(石田ゆり子)の会社の場面。席に座っている百合ちゃんのもとに後輩の梅原ナツキ(成田凌)がやって来る。
「土屋さん、このスチールなんですけど、修整かけますか」
目が泳ぐ百合ちゃん。
「あんまり色味を強くすると、嘘っぽくなるような…」
そう近付いてきた梅原から、椅子を後ろに引き、分かりやすく距離を取る。
「そ、そうね、ナチュラルにとどめて」
「わかりました」
梅原ナツキはそう微笑んで、付箋を机に貼って去っていく。
それに気付いた百合ちゃん、それを持ち上げて目で読む。
『僕もコンプラ部に呼ばれましたが、セクハラなんて一切ないと伝えておきました 梅原』
百合ちゃんはほっと溜息をついてナツキの方をちらりと見る。
「土屋さん、本部会議の資料見てもらえましたか」
今度は後輩の柚(山賀琴子)が目の前に来た。
「あー、これね、途中まで赤入れたんだけど、いいわ。こっちで直す」
「えっ?」
その声にナツキも二人の方を見る。
「会議明日だから時間ないから」
「土屋さん優しい!ありがとうございます」
百合ちゃんはそのお礼を制するように手を上げ、どこかに電話をかけ始める。
席に戻ってきた柚に、ナツキは言う。
「自分でやるって言えばよかったのに」
「私がやると時間かかるし」、と柚。
「結局私が自分で資料直してさ、まぁ仕事だからしょうがないんだけど」
場面は変わり、いつもの山さんのバーで愚痴をこぼす百合ちゃん。
隣には沼田(古田新太)。山さんも百合ちゃんの愚痴を一緒に聞いている。
「仕事の半分は仕方がないで出来てる」、沼田がふいに言う。
「残りの半分は?」、と百合ちゃん。
「帰りたい」
「やる気ゼロじゃない」、と百合ちゃん笑う。沼田も隣で一緒に笑う。
「でも仕事だけが人生じゃない。ほどほどの仕事でも食っていけりゃあそれでいいじゃない」
「それも一つの真理よね」
「百合さんはやりたい仕事をやってるんだよね?」
「まぁね、でも最近自分がかけた時間と労力に対して割りが合わないような気がしてきちゃって」
「割りとか言い出したら何もできないよ」、と沼田。
「そうなのよね」
するとここで山さんポツリ。
「人間は悲しいかな、見返りが欲しくなってしまう生き物なんだよ」お酒を一杯たしなみながら。
「特に恋愛に関しては」
「ちょっとぉ、仕事の話してんだけどー」、と百合ちゃん。
「まぁまぁまぁ」、と沼田が間に入る。
「自分が相手にかけた愛情と同等の愛情が返ってこないと人は不安になる」
黙って聞いている百合ちゃん。
「愛情がもらえなくても、同等の見返りがあれば納得できることもある。お金だとか生活の安定だとか。でもね、想いが強いほど次第に耐えられなくなるんだ」
目を伏せる百合ちゃん。
「俺ばっかり、私ばっかりが積もりに積もって、関係は終わりを迎える」
そう言って目を押さえ、泣き出す山さん。
「!?」驚く百合ちゃん。すると隣で沼田も目を押さえだす。
「!!??」またまた驚く百合ちゃん。
ちょっと、つられないでよー!と沼田の肩を割と強めに叩いていた。

───

一方、場面は旅館のお部屋に戻る。部屋で夕食を向かい合い、食べている二人。
津崎は食べながら、みくりの方を気にして見ている。みくりも色々な事を思いながら、ゆっくりと言葉を選んで口を開く。
「美味しいですね」
「はい」
そう言って笑顔を見せた津崎は、並んでいる料理を見ながら呟いている。
「なんだろう、これ」
「あ、それ鮭でした」、とみくり。
「あぁ、これも手が込んでいて」
するとみくりが言う。
「すいません、いつも手抜き料理ばっかりで」
「手抜きだったんですか?」
「そういう訳でもないんですが、どうしても効率重視になってしまうので」
「日々の生活の中で効率は大事です」、と津崎が話し始める。
「お店の味を求めるならそれなりの時間と料金をという事になります。こういう食事はたまにだからいいんだし、僕はみくりさんの作る料理はどれもとても好きです」
胸打たれるみくり。
立派なキンメだなぁ~、と独り言を呟き、続きを食べ始める津崎。そんな津崎を見詰めるみくり。
(私、意外と単純かも)、と心の声。
≪今もただの社員旅行ですし、それ以上でもそれ以下でもない!≫
先ほどの津崎の言葉とその時の自分の気持ちを思い出すみくり。
(さっきのモヤモヤが平匡さんのちょっとした一言で嘘みたいに消えた)
笑顔を浮かべる。
(ありがとう、百合ちゃん)
(このキンメダイも隅々まで満喫するからね)
みくりも金目鯛を食べ始める。

───

ハンカチを顔の前で掴み、うんうんと頭を縦に振って頷いている百合ちゃん。
場面はまた山さんのバーに戻る。
「百合ちゃん頑張ってるよ」、と沼田が労っている。
「沼ちゃんもそのままでいいよ」、と百合ちゃんも沼田に返す。
それを受けて沼田も泣き顔だ。
「だよな、そうだよな」、と山さんも同調。
「だよな」
百合ちゃんは頷きながら顔をぐしゃぐしゃにしている。
そこへ風見(大谷亮平)が一人で入ってくる。
ぐしゃぐしゃ顔の百合ちゃんを覗き込むように見ている風見。
「っっ!??」
風見に気付き、顔の表情が一瞬で変わる百合ちゃん。
「い、一体何が…?」、と風見が声を掛けると同時に、百合ちゃん冷静になる。
「私、帰る」
お金をテーブルに差し出し、立ち上がる。
「いいじゃないですか、もう少し」、と風見。
「明日も早いの」
そっけなく隣をすり抜けていく百合ちゃん。
「あ、そうだ」
思い出したように足を留め、風見に振り返る。
「みくりと平匡さんね、今、新婚旅行満喫してるから」
それを聞いた風見はちょっと笑って、「冗談でしょ?」
この反応普通にヒドイよね、人として…(笑)
百合ちゃんはスマホを風見の目の前に出して見せる。そこには浴衣姿の二人が笑顔で寄り添っている写真だった。
旅館の料理を抱えて顔を寄せている二人。
『食ったど~!ゆりちゃんありがとうハートマーク』の文字付きで。
「もう妬けちゃうくらいラブラブなんだから」
暫く驚いたような表情で固まってしまう百合ちゃん。

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(思いもしないようなことが起こるのが人生だ)
ここで津崎の心の声。
(その通りです、百合先生)
客室の露天風呂にメガネをしたまま一人で入っている津崎。空を見ながら物思いにふける。
(契約結婚も火曜日のハグも、無茶苦茶ではあるけれど、こうやって安全装置の付いた疑似体験を味わうのは悪くない。むしろ理想的とまで思える)
≪せっかく来たんだし、お風呂一緒に入りますか?≫
突然みくりの言葉を思い出す津崎。
(まったく!みくりさんは!僕がプロの独身だから良いようなものの)
清々しい顔つきから一変、膨れたように表情を変え、湯船の中にすっぽりと潜ってしまう津崎。
(獣のような男だったらどうするつもりなんだ)、ちょっと声がひっくり返っている。
湯船からメガネのまま飛び出してきた津崎は息切れしている。
(困った人だ、みくりさんは)

一方、固まっているみくり。
手にしているのは風呂敷にくるまれた『マムシエキス とぐろターボ』3本入り。
滋養強壮の文字、威嚇しているようなマムシの顔がみくりを捕えている。
慌てた手付きでそれをくるみ直すみくり。
(うっかりバックを蹴飛ばして中身を飛び出させてしまったばっかりに、えらいものを見たような…)
急いで鞄の奥深くに押し込む。
それから自分の鞄の方に歩みを寄せてしゃがみこむ。
(平匡さんにそんな度胸あるはずもないし、何の用意も必要ないと思ってはいたけれど)
中をまさぐり、あるものを取り出す。
「なにが幸いするかは分からない…」
手にしているのは『Ange Laura』とロゴの入った小さな紙袋。みくり買ってた!!(笑)
(備えあれば憂いなしの「備え」が役に立つとき?)
その紙袋を胸元でぎゅっと握りしめるみくり。
その瞬間、お風呂が開く音が。お風呂に背を向けたみくりが、ごくりと唾を飲み込む音が聞こえてくるようだ。
緊張の時間が流れる中、やがてゆっくりとふすまが開く。
みくりは目を閉じて構える。

ふすまを開けて出てきた津崎はフラフラしていた。
「少し、浸かりすぎました」
意外そうな安堵のような複雑な表情をするみくり。

それからみくりは横になっている津崎をうちわで仰いでやっている。
目を開けた津崎は体を起こす。
「もう平気です、落ち着きました」
みくりは手を止めて、笑顔で微笑む。
「どうぞ、お風呂に行ってきてください」
「はい」
そう促され、客室の露天風呂に浸かるみくり。
「はぁ~」
星空を見上げている。
(いいんだろうか)
(平匡さんの心のテリトリーに入らせてもらえるんだろうか)
空を見上げている。
暗い部屋に戻ってくるみくり。小さい明かりだけになったその部屋では、津崎がもうダブルベッドに入って横になっていた。みくりの方には背を向けた形で端の方に寝ている。表情は分からない。起きているの寝ているのかも見えない。意を決して部屋に入るみくり。使ったタオルを干し、ベッドに進む。歩いているみくりが気になる津崎。
津崎は、みくりが布団に入ってきた揺れで目を開ける。しかしすぐに力を入れてぎゅっと目を瞑る。小さな明かりを消し、みくりは布団に横になる。少しだけ目を閉じてみたが、すぐに目を開き、津崎の背中を見る。しかしすぐに向き直り、目を閉じる。
ここで津崎の心の声が響く。
(腕が、しびれた…)
(だが、下手に動いて勘違いされては、まずい)
(これは社員旅行、一歩間違うとセクハラ)
(大惨事だ)
みくりはまた津崎の背中を見詰めている。
(世の中の男たちはどうやって1つの布団で女性と寝ているのか)
(あらかじめググっておくべきだった…)
(いや、こんなシチュエーション、普通はないのか)
目を開ける津崎。
津崎をずっと見詰めていたみくり、ゆっくりと自分の右手を津崎に伸ばしていく。触れようとした瞬間、津崎が体勢を変え始め、みくりは思わず手を引っ込める。急いで寝たふりをするみくり。
前を向いて寝る体勢になった津崎。目を開ける。隣のみくりをチラッと見る。みくりはもう眠っているようだ。前に向き直る津崎。みくりはゆっくり目を開けようとする。すると布団が大きく揺れ、思わずみくりはまた慌てて目を閉じる。
みくりの目の前が影で覆われ、いよいよか!?なんて視聴者を思わせたところで(笑)、お布団はまたまたせわしなく揺れ、そして軽くなる。
みくりは不思議に思い、目を開ける。
すると畳に正座をした津崎が耳栓&マイマスクを装着し始める。みくりは身を起こし、津崎を見る。
前が見えない状態で津崎は自分の浴衣の羽織を手探りし、それを自分に掛け、畳に寝転がる。そして寝始めてしまった。それをずっと見ていたみくり。切ない…(笑)。
みくりはひとり布団に戻り、強く目を閉じる。

翌日。やり切った顔の津崎は耳栓とアイマスクを片付けている。ボサボサ頭が可愛い(笑)。
(完ぺきだった)
(耳栓とアイマスクでみくりさんの気配を完全に断って、眠ることに成功した)
(やりきった)
(プロの独身、やりきりました!)
窓の外を眺めて満足げ。
『あたらしき したぎむなしい 秋のあさ』
旅館のお部屋の洗面の、曇った鏡に指でそう文字を書くみくり。
「はぁ~」
これ以上ないって程に肩をがっくりと落とす。
(私はひとりでなにをやっているのか)
顔を上げる。(思い返せば)
(結婚しましょうだの、恋人になりましょうだの、ハグをしましょうだの、ハグの前借りだの)
(どれも私の一方的な要求で、優しいから受け止めてくれてるんだろうけど)
(いつもいつも私から…)
ため息を一つ落とすみくり。鏡の文字を手で消していく。

旅館のお食事処。『津崎様』
廊下に面しているそれぞれ隔離された個室のような場所で向かい合い、朝ごはんを食べている二人。浮かないような表情で津崎を時々見詰めるみくり。それに対し、機嫌良さそうに黙々と食べている津崎。なぜだか時々一人で笑みをこぼしている。
「朝食もおいしいですね」、と津崎。
「まぁまぁです」
そっけなく答えるみくり。
「まぁまぁ?」
意外そうな声を出して、お料理を見渡している津崎。「そうかなぁ」
するとその沈黙はある人物の声で破られる。
「森山!?」
みくりが顔を上げると、通路には彼女を連れた浴衣姿のカヲルがいた。
「森山じゃーん!」
「忘れてた…」顔を歪めるみくり。
両手でみくりを指さし、朝からあり得ないほどのハイテンション。
驚く津崎。っていうかちょっと引いてるような(笑)。
「なにやってんだよ~」
廊下から個室に入って来ちゃうカヲル。すげーキャラだな(笑)。
「なにって…」
カヲルは津崎の存在に気付くと、なにかを理解したようにはしゃぐ。
「どうも~!」
「あ、この人、高校の時の同級生で…」、とみくりが言い掛けると、
「森山の元カレで~す!」
満面の笑みでダブルピース。
「それ言う必要なくない?」
「こいつ面倒くさいっしょ~。やかましくて」カヲルは話が止まらない。
「まぁ~、悪いヤツじゃないんすけどねぇ~」
みくりは津崎の方をちらりと見やる。
津崎は次第に表情が曇って行き、俯き始める。
「あれ、渋谷のカフェ行ったとき、店で俺にもう説教始めて~」
「余計な事いわなくていいから!」
思わずみくりは立ち上がる。
「なんで、だから、そういうところ…」
言い合いが始まった二人を見る事もなく、津崎は席を立ちあがる。
「先に、戻ります」
みくりは津崎を見る。
「ごゆっくりどうぞ」
津崎はカヲルの方を向いてそう言った。
みくりの方は全く見ることなく、去って行ってしまった。
みくり、カヲル、カヲルの彼女の三人で、津崎の後ろ姿を見ていた。
「彼、怒った?」、と彼女が心配そうに聞く。「平気?」
「お前、男の趣味変わったなぁ?」
カヲルは楽しそうに笑っている。
「変わったんじゃないよ」、とみくりがポツリ。
「え?」
呆然と椅子に座り込み、力なく答える。
「気付いただけだよ」
廊下を歩いて行ってしまう津崎。
俯くみくり。

逃げ恥第6話全セリフ完全レポートその3につづく