逃げるは恥だが役に立つ

『逃げ恥』第2話・完全あらすじネタバレ感想レポート!全セリフ掲載!丸わかりはここだけ!「秘密?の両家顔合わせ!」

新垣結衣、星野源ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(逃げ恥)第2話・ネタバレという名の、完全レポート!セリフ全文!!

「逃げ恥」第2話のあらすじをここでおさらい!

10/18火曜日放送分・第2話、感想も入れつつ、ではではレッツゴー!

今回はなんと「NEWS2Э」なる番組にみくり(新垣結衣)がゲストとして登場しているシーンからスタート。(23じゃないんですね)
番組が始まり、アナウンサー達とお辞儀をするみくり。
森山みくり(25)が特集を組まれているテイだ。
派遣先で契約を切られ、家事代行のバイトを始め、家事という仕事の可能性に気づきました、と話し、その間に簡単に前回のお話のダイジェストが流れる。
そして番組の映像に戻り、その契約結婚の提案に津崎さん(星野源)が乗ってくれたんです、と語るみくり。
こうした雇用形態は男女が逆でも成り立つと思うんです、と続ける。
需要と供給が結び付けばどんなところからでも仕事は生まれる、と。

番組の皆川アナウンサーがフリップを立てて言う。
「さきほどの事実婚ですが」、フリップには事実婚とは、との説明書きがある。

事実婚とは、
・結婚届を出していない
・同居して生計を同一にしている

なぜ→・届けを出せない事情がある
・夫婦別姓へのこだわり
・制度に縛られたくない

日本における事実婚→・配偶者控除は受けられない
・ただし年金や健康保険については被扶養者申請可

とある。
それにそって説明をし、アナウンサーは最近では増えてきているみたいですね、と続ける。
それを受けてみくりはフランスではわりとポピュラーみたいです、と真面目にコメント。
お馴染み駒田健吾アナウンサーが、しかし日本ではまだまだで、理解が得られにくいでは?と質問。
みくりは外行きモードで答える。
「それもあって、対外的には普通の結婚として推し進める事に決めました」
そしてここで現在のみくりが映る。
遠くを見て、一人で何度も頷いている。やっぱりか。
またまたみくりの妄想だった事が判明。

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津崎(星野源)の声でみくりは現実に戻される。
「今回の雇用契約については二人だけの秘密と言うことでよろしいですか?」
あるお店に向かい合って座る津崎とみくり。
「はい、なかなか理解されないと思うので」
「同感です。続いて森山さんの労働条件についてですが」
テーブルには冊子。
そこにはきちんとファイルされた「雇用契約書」なるものが。

・1日7時間のフレックスタイム制
・月~金曜日 勤務
・土・日・祝日 休み
・代休申請可
・生活費は折半で月給から天引
・給料は月末に現金で手渡し

読み上げながら「その他、必用な項目はその都度話し合って決めていきましょう」と津崎。
詳細はこれを持ち帰って読んでください、と雇用契約書を渡す。
確認します、と受け取るみくり。
そして話題は変わり、「で、問題の結婚式ですが」と津崎は言う。
うちの両親はするのが当然って雰囲気でした、と申し訳なさそうに話すみくり。
「うちもです。しかし実態はただの雇用関係。挙式や披露宴はなんとしても避けたいです。」
深く頷くみくり。
「同感です。ご祝儀なんて受け取れないし」
「会社でも結婚式はしないのかって問い詰められました。なぜかそのまま結婚式をするかしないかの意見交換会に」
するとみくりが「異論!反論!OBJECTION!」と叫ぶ。

津崎の同僚たちを取材をしているテイの、取材風番組が始まる。
一人目の取材は日野(藤井隆)。
テロップには既婚(2児の父)・40歳。
「そりゃあやるでしょう。自分が主役になれる日なんて他にないんだから」と強めに語る日野。

画面の右上には「結婚式する?しない?」の文字。
どうやらこのテーマをベースに取材をしているというテイ。
「え?僕?やったよ!楽しかった~!」
日野の満面の笑みの映像の左下にみくり、右下に津崎が映り、二人でこの取材風景を見ながら話している。
「いきなりポジティブですね」、とみくり。
「あんまり参考にならない人です」、と津崎。

続いて取材は風見(大谷亮平)へ。
テロップには未婚・32歳。
「結婚式って自己満足ですよね」
テーブルに肘をつきながら答えている。
「幸せな姿を見せ付けることで納得するっていう。したい人はすればいい。」
それを聞いていたみくりは「見事な突き放し」と驚く。
「この人も極端で…」と俯く津崎。

次に沼田(古田新太)のインタビュー。
テロップには?婚・?歳とある。
「俺はする派だな」と始める。
結婚というのはいわばカミングアウトだ。世間に向かって私達は結婚しますと宣言する儀式だ。宣言した以上簡単には引っ込められない。覚悟が生まれる、と最後に手をグワシポーズ。
よく見てみたら沼田氏、赤と白のボーダーを身に纏っていた。まさかの楳図かずお!!
インタビュー取材番組の妄想が溶けていき、現在のみくりが映る。
「説得力ありますね」、とみくり。
「基本的にふざけている人なんで意外でした」と津崎。
裏を返せば、結婚式をしないとなればそれ相応の覚悟を見せなければいけない、とみくりが言う。
それを受けて津崎も、会食では僕の方が主となって話を進めます。でないとうちの父が納得しないと思うので、と。
「お父さん?」と問うみくり。
少し間があり、「…いや、とにかく何としても双方の両親を説得しましょう」と意気込む津崎。
うーん、と顔を歪め、「両親と百合ちゃんです」と答えるみくり。
「百合ちゃん?」
前回の第1話で、百合ちゃんが迫ってきたシーンを思い出す津崎。
思い出した津崎と目が合ったみくりは深く深く頭を下げる。

そしてとうとう両家顔合わせの日。
スーツを着た津崎、白いワンピースのみくり。
並んで立つ二人のもとに百合ちゃん(石田ゆり子)が駆けてくる。
顔が強ばる津崎。
「こないだはごめんなさい」と謝る百合ちゃん。
「突然の事に驚いて…」
津崎はお辞儀をしてから「伯母さんが心配するのも無理はないです」。
するとみくりが身を乗りだし、「百合ちゃんです」と。
「え?」
「百合さんと呼んで下さい」と真剣顔のみくり。
それを受けて百合ちゃんを津崎が見ると「あ、重ね重ね、面倒くさい伯母でごめんなさい」。
「百合さんやご両親が森山さんを大切に思うのは当然のことです」と仕切り直す津崎。
安心したように頷くみくり。
「あなたたちは名字で呼びあってるの?」と百合ちゃんのふとした疑問。
「あ、二人の時は名前で…」と取り繕うみくり。
慌てて頷き合う二人。
ふーん、と言って百合ちゃんは「今日、ちがや来る?」と聞く。
「うん、来るけど」と答えるみくり。
舌打ち百合ちゃん。
メイクを直してくるとダッシュで去って行った。
「ちがや?」と津崎が聞くと、「私の兄です」とみくり。

近くにあったソファーに二人で座り、話し始める。
「小1の時まだギリギリ20代だった百合ちゃんに向かって、伯母さんは一生結婚できないと思うって言い放った兄なんです」
一生懸命メイクを治しているであろう百合ちゃんに思いを馳せて、微妙な空気が流れる二人。
「それより呼び方」と向き直るみくり。
「盲点でした」と津崎。
練習しましょう、これからはみくりで、とみくりが言うと、それを受けて口に出してみる津崎。
「みく…」動きが止まる津崎。
やはりまたハードルが高すぎるか。
しばらく間をおいてから「…さん付けでも良いですか」。
「みくりさん」と津崎が言うと、それを受けて「平匡さん」と返すみくり。
なんか見つめあって変な空気になる二人。
「なんかテレますね」
「気のせいです」と冷静を装う津崎。
「そうですよね」と向き直るみくり。
そのあとも色々な呼び合いパターンを練習する二人。
平匡さん、みくりさん。平匡さ~ん、みくりさ~ん。

「何しちょる?」
するとソファーの前に津崎の両親が。
急いで立ち上がる二人。
こちらは、と津崎が言いかけると初めまして、森山みくりと申します、ふつつか者ですが宜しくお願い致します、とみくりが頭を下げる。
そのタイミングで向かいからみくりの両親と兄夫婦が子連れで歩いてくる。
両親同士が挨拶をしていると、ここでみくりの心の声。
(ついにきた。両親顔合わせ。いよいよ始まる)
みくりと津崎は目を合わせ頷き合う。

(初めての共同作業)
(この場をどうにか切り抜ける!)

 

ここでドラマタイトル。

 

両家で食事を取っている。
みくりの父、栃男(宇梶剛士)が言う。
「以前、津崎くんの会社に市のシステムを依頼したんです」
津崎の父、宗八(モロ師岡)が返す。
「息子が大変お世話になりました」
津崎の母も共にお辞儀をする。
「お世話になっているのはこっちの方です。津崎くんが今の会社にヘッドハンティングされてからもパソコンで分からないことがあるとメールで教えて貰ったりしてね。」
意外そうにみくりが聞いている。
宗八が尋ねる。
「今はお仕事は?」
「3月に定年退職しました。それで千葉の館山に中古の家を買って、先週越したばかりで」
驚いた津崎の母、知佳(高橋ひとみ)が「みくりさんは?」と聞くとみくりの母、桜(富田靖子)。
「前の家の契約を少しだけ延ばして貰って、今はみくりだけがそこに」
栃男が続ける。
「一緒に暮らすにしても津崎くんのご両親にご挨拶してからにしないと、ねぇ」
深く頷くみくりと津崎。
すると津崎の母、知佳がみくりに尋ねる。
「みくりさんは、平匡のどこが良かったの?」とにやにやしている。
「今聞かなくても」と津崎が言うと
「いつ聞くんよ~」と知佳。
「え、そうですね」と考えるみくり。
家事の説明や雇用契約の際でのやり取りを思い出しながら。

「指示が具体的で明確、無駄がないんです。それから突拍子もない提案にたいしても現実的な解決策を探ってくれる。非常に好ましいです」と答える。
満足そうに喜ぶ知佳だったが、みくりの兄ちがや(細田善彦)は「上司を褒めてるみたいだな」と。
「ちゃちゃを入れない」と百合ちゃんがピシャリ。
少し動揺したみくりだったが、「とても信頼できる頼りがいのある人だと思いました」と。
すると今度はみくりの兄・ちがやが津崎に質問を。
「平匡さんはみくりのどこが良かったの?まぁ取り柄と言えば若さだけじゃないですか?」
ちがやの妻、葵(高山侑子)が制止し、ごめんね、と。
「いえ、みくりさんは何でも出来て、僕にはもったいない人です。むしろ森山家の皆さんに申し訳ないと」
「いや、こっちこそ。まさか京大出身の息子ができるなんてねぇ」と栃男が笑う。
すると知佳が「それで式はいつにするの?」と。
桜も乗っかる。
「津崎さんのとこは山口だし、どこでやるにしても早く段取らないと」と。
はしゃぎ始める親族を尻目に津崎と津崎の父がまったく微動だにしない事に気づくみくり。
すると周りを振りきり、津崎が口を開く。
「結婚式はしません!」
みんなの驚いた顔が二人に集まる。

 

【最新】結婚式あげる・あげない事情(津崎リサーチ)
普段でも「ナシ婚」と呼ぶらしい。
ナシ婚を選択した理由→
①経済的に厳しい
②子供を授かった
③セレモニー的行為が苦手

グラフには結婚式・披露宴、両方を挙げた…55.5%
なにもしていない「ナシ婚」…28.7%
結婚式だけ挙げた…8.9%
婚礼衣装を着て記念撮影をした…6.2%
とある。
ただし右上に【津崎リサーチ】とある。

以前、お店で二人で話し合った過去の映像が流れる。
回想シーン。
そこでこのデータをみくりに見せながら、津崎が言う。
「入籍した夫婦の約3割が結婚式をあげていないという統計が出ています。
これを根拠に説得を試みようかと。」
するとみくりはここは統計よりも心理に訴えるのはどうでしょう、と提案する。
「片方がゴリ押しした印象を与えると、もう片方の両親が面白くなく感じます。なので二人で決めたという部分を強調するんです」とみくりがピースサイン。

現実の場面に戻り、津崎は続ける。
「僕たちにとって重要なのは共に暮らし、共に生活する、この一点です」と。
結婚式や披露宴などの形式張ったものは必要ないと、二人で決めました、と津崎がピースサイン。
すると遅れてみくりもピースサイン。

 

呆気に取られながら知佳が言う。
でも二人とも初婚なんだし、みくりちゃんだってウェディングドレス着たいでしょ?
幸いそういう憧れはない方なので、とみくり。
残念そうな寂しそうな表情で話を聞いている百合ちゃん。
式や披露宴にお金を使うよりもその分貯蓄に回した方が良い。それが二人の考えです、と津崎。
「二人でやって行こうという門出から、ご両親のお金をあてにするのは本意ではありません。」
津崎の話に強く頷くみくり。
「二人、二人って、式ってのは周りの人のためにやるもんなんだよ」、とちがや。
「おっしゃる事はもっともです。ですがあまり付き合いのない知人を招いて大々的なまつりごとをするよりも、静かでささやかな、そういった暮らしを大切にしたい。それが僕たち二人が目指す生活です」
深く頷くみくり。
がっかりする両家の母親たち。

すると百合ちゃんが手をあげながら「私、賛成。二人が決めたなら良いじゃない」
周りのためだけにやるっていうならやる必要なんてない、と。
するとみくりの兄も「まぁね~。実際披露宴あげてみると疲れる事ばっかりで。なんでこんなことって思ったりしたけどね~」
隣りでちがやの妻が睨んでいる。
そんなこんなでその場はなんとか凌げた。
そして両家顔合わせのお開きの時間。
百合ちゃんの後を追い掛け、みくりがお礼を言う。
ありがとう、おかげで流れができた、と。
寂しくなるなぁ、と頭をぐりぐりする百合ちゃん。
帰り際、ちがやの妻、葵が「結婚は始まってからが生活だからね、頑張ってね」とエールを送り、帰って行った。

そのあと母の桜とみくりの会話。
「お父さんガッカリしてたよ。」
「え?」
「バージンロード、みくりと歩けると思ってたから。」
ロビーのソファーに座る寂しげな栃男の後ろ姿が映る。
複雑な気持ちでそんな父を見詰めるみくり。
「でもこんなに早くみくりが結婚するとは思わなかったなぁ」と桜。
みくりは昔から結婚するよりバリバリ仕事したいんだーって子だったでしょ。仕事っていう幸せもあるけど、私は嬉しかったなぁ。みくりが結婚するって聞いて、と話す。
桜はみくりの肩を抱き寄せ、「幸せになってね」。
頷き、泣き顔をこらえるみくりに、栃男が突進してきてみくりと桜を抱き締める。
みくりの頭をぐしゃぐしゃに撫でながら。
二人からの愛情をいっぱいに受け取るみくり。

 

一方津崎家は、ロビーのソファーに津崎と父・宗八で腰かけている。
仕事忙しいのにごめん、と津崎が言うと、宗八は静かに答える。
「若いのにしっかりした娘さんじゃないか。」
「中身は老けてるよ」
津崎がそう言うと、驚いた宗八は津崎の顔を見る。
「本人の弁だよ」と返すと、少し笑って「もう尻に敷かれちょるのか」。
そんなんじゃないよ、と津崎は目を逸らす。
宗八は続ける。
「男が家庭を持つっちゅう事はすべての事に責任を持つっちゅう事じゃ。お前にはできんのじゃないかと思いよった。今日は上手い酒が飲めそうじゃ。」
津崎は父を見る。
目を合わせず前を見詰めたまま宗八は言う。
「おめでとう」

 

夜、自宅へと帰る津崎とみくり。
並んで歩くみくりは話し出す。
「結婚という言葉の重みを今さらですが、ズシッと…」
津崎は言う。
「ぼくは逆にホッとしました。肩の荷が降りた。ぼくは父の望むような息子にはなれないので、たとえ真実じゃなかったとしても喜んで貰えたなら。両親を安心させられたという点においても今回の事は有意義でした」と。
立ち止まってみくりは声を張る。
「良かったぁ~。」
驚いて津崎も足を止め、振り返る。
「津崎さんが後悔してたらどうしようかと。嘘つかないといけないし、重いことさせちゃってるかな、って。周りを説得する自信がないから普通の結婚のふりをするって、逃げと言えば逃げだし…、」と話していると、津崎が割って入る。
「逃げたって良いじゃないですか。」
「え?」
ハンガリーにこういう諺があります、と津崎は続ける。
「逃げるのは恥、だけど役に立つ」
「役に立つ?」

「後ろ向きな選択だって良いじゃないか、恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜く事の方が大切。その点においては異論も反論も認めない。」

夜の街灯がみくりの顔を照らす。
逃げるのは恥だけど役に立つ、と小さく繰り返すみくり。
はい、と津崎。
そうですね。逃げても生き抜きましょう。オブジェクションしてる場合じゃありません、とみくり。
すると津崎が、前も思ったんですけど「異論!反論!オブジェクション」って結構古いのになんで知ってるんですか?と微笑む。
歳はごまかしてないですよ、父が好きでよく見ていたんです、とみくりが答える。
本当、お父さんにソックリですよね、と津崎。
するとみくりも反射的に「津崎さんこそ…」と言いかけてから、しばらく間を置き、「…古い事や難しい事をいっぱい知ってそうです」と続けた。
そして二人はまた歩き出した。

そしてみくりの心の声。
(津崎さんこそ、お父さんに似ている。言いかけてやめた。そこまで立ち入るべきじゃない。私達は夫婦でも恋人でも、友達ですらない。雇用主と従業員の関係なのだ。)

 

夜、津崎の家で荷物の整理をしているみくり。
段ボールから出てきた雇用契約書を取りだし、問題なかったのでサインしました、と津崎に渡す。
津崎は了解です、と受け取り引き出しにしまう。
すると津崎はみくりの目の前に立ち、ゆっくりと言う。
「では、ぼくは寝ます。」と。
少し拍子抜けしたような驚いた顔をしたみくりは津崎さん、と言ったあと、平匡さん、と言い直し、おやすみなさい、と微笑む。
津崎は軽くお辞儀をして部屋へ入って行った。
夜、リビングのソファーの前で自前のお布団を敷き、ふと物思いにふけるみくり。

心の声。
(どうしてしないんだ?)
目をぱっちり開けながら
(一つ屋根の下で危機感すら感じない)
ふと津崎の部屋を見る。
(あ、草食系だから?)
(違う)
前に向き直る。
(あの人は、相手の意に反することをする人じゃない)
そうして目を閉じる。

一方、津崎の部屋。
今度は津崎の心の声。
(隣りの部屋で森山さん、みくりさんが寝ている。変な人だ。一つ屋根の下で危機感はないのだろうか。)
リビングを見やる。
(安全パイだと思われているのか?まぁ、安全パイだけど)
態勢を向き直す。
(本来、家に誰か他人にいられたり、構われたりするのは好きじゃない。でも彼女は距離感をわきまえていて、なにか察すると、波のようにひいていく。)
先程、みくりが何かを言い淀んだ場面を思い返す。
そしてまた津崎も目を閉じた。
(波のように。)

 

津崎の会社。
お昼休みに愛妻?弁当を食べる津崎。
それを見ながら風見が言う。
「どうですか?新婚生活2週間」
津崎は思い出す。
毎朝、起きるとみくりがキッチンに立っておはようございます、と言い、和食の朝ごはんを二人で囲んで頂きます、と言い、出掛ける時になるとお弁当を持たせてくれて行ってらっしゃい、と微笑むみくりの顔と一連の流れを。
「まだ緊張感はありますが、案外普通です。」
そのあと休憩室から出てきて二人で歩きながら津崎が「結婚したくなりましたか?」と問うと風見は「いえ、僕は。よっぽどメリットのある相手なら考えてもいいかな」とだけ言う。メリット?と津崎が繰り返すと、風見は深く頷く。

すると部屋の隅から大きな声が。
「結婚が嘘!?」
日野と沼田だった。
日野「じゃあ本当は結婚してなかったってこと?」
沼田「前言ってただろ。結婚は自分にとって最も遠い出来事だと。あれからわずか1ケ月半。相手はしかも10歳年下、おかしい。おかしい、と俺の勘が耳元でささやいている」
それに気付いた津崎は、二人の話を物陰から聞き耳を立てて聞いている。
少し前の津崎とのやり取りを思い出し、日野が話し始める。
奥さんの写真を見せてと詰めよったら、ないですって、普通撮るでしょ、って言ったら「うちは普通じゃないので」と見せてくれなかったという話。
じゃあ津崎さんちにみんなで遊びに行く!と食い下がると「無理です」と。
津崎さんが奥さんの前でデレてる所見た~いと迫るが、デレませんし、何があっても無理だ、と断られたという話をする。
それを聞いた沼田は言う。
「これでハッキリしたな。津崎くんの嫁は非・実在嫁だ。全ては彼の妄想。現実には実在しない」
「まじかぁ~。津崎さん二次元の国の住人だったかぁ~」と顔を歪める日野。
「カウンセリングを勧めよう」と沼田。

「違います!」
そこへ見かねた津崎が割って入る。
「実在です。物理的に存在しています!」と。
「三次元?」と日野。
「三次元です。言葉も喋ります」
「ペッパーくん?」と沼田が指を指す。
「ペッパーくんじゃないです。生身の人間です」
「なんかやらしい!!」と日野。
「そういう意味では…」
笑って聞いている風見。
「電撃結婚なのにオーラがないんだよね。なんかこう、ほら、全身から溢れる恋の喜びとかさ。ほとばしる情熱とかさ」と沼田が言うと、続けて日野が「パッション!」と合いの手を入れる。
「パッションの国の人ではないし、そんな毎日パッションを身にまとっていたら疲れて死んでしまいます」と弁解する津崎。
「毎日パッションしてないの?新婚なのに?」と驚く沼田。
「何の話ですか!もういいです!日野さん、ご家族で遊びに来てください。うちの妻を紹介します。」と言ってしまう津崎。
「やったー」「やったー」と両手をあげて喜ぶ日野と沼田。
「日野さん一家だけです」とピシャリ。
悲しい表情になる沼田。

 

帰って、日野が来る予定をみくりに伝える津崎。
「土曜の17時、了解です」とみくり。
「すみません。休日手当ては出しますので」と津崎。
みくりはカレンダーに予定を書き込んでいる。
「しかし沼田さんには今後も気をつけなければ」と続ける。
「本人に確認したわけではないんですが沼田さんはゲイだという話があります。」
「はぁ」とみくり。
男性視点と女性視点、どちらも持っているからこその鋭さがあるんじゃないかと。
するとみくり。
「う~ん、でも一体なにがそんなに怪しかったんでしょう?」
津崎は答える。
「恋するオーラがないと言われました」
「恋?」
「結婚した者同士が毎日ドキドキしていたら生活に支障をきたすし、体に悪いことこの上ない、と」
「そういえば、津崎さん前に言ってましたよね。僕はプロの独身だ、って。プロの独身って?」
片付けをしながらみくりが問う。
「端的に言えば平穏です。それ以上でもそれ以下でもありません」と答える津崎。
「平穏、良い響きですね」とみくり。

またまた津崎の心の声。
(そう、平穏。刺激よりも平穏を愛する、それがプロの独身の極意。)
そう言ってお茶を飲む津崎。
翌朝、みくりはキッチンでお料理をしている。
ベランダの椅子でエサをつついている二羽の鳥たちを眺める津崎。
そしてまたまた津崎の心の声は続く。
(みくりさんを住み込みで雇用することは我ながら信じられないほどに思い切った決断だった。しかし彼女は良き従業員として働いてくれている。)
鏡で自分の顔を見詰める津崎。
(栄養が行き届いたお陰で肌ツヤまでいい。)
掃除機をかけているみくり。
(家事や買い物といった雑事の一切から解放され、好きなことに時間を費やせる。費用対効果は抜群だ。)
一人、自分の部屋のパソコンに向かっている津崎。
この生活を満喫している。

 

そしてとうとう日野一家を迎える日。
お料理を準備しているみくりを見る津崎。
まだまだ続く津崎の心の声。
(安定と充実の毎日。)
約束の時間に外へ、日野一家を迎えに出る津崎。
(平穏な日常、これこそが…)と微笑む津崎に、ある声が。
「おーい、津崎くん、お待たせ」
見てみるとなぜかこちらに歩いてくるのは沼田と風見。
「………っ!?…」
「日野くんね、下の子が熱出ちゃって、来れなくなっちゃった」と笑顔の沼田。
ドタキャンじゃ悪いから代わりに行ってくれってさ、と嬉しそう。
呆然としたままスマホを操作する津崎。
するとすぐに沼田と風見のスマホが同時に鳴る。
二人とも自分のスマホを確認しようとすると、津崎が早口に言う。
「今、うちのマンションの地図をメールしときました。303号室です。僕は用事があるので先に行きます。あとからゆっくり来てください、ゆ~~~~っくり」と。
そう言うとガチダッシュで走り去って行った。
そんな津崎の様子を見た真顔の沼田はメールも見ずにそのダッシュを追い掛ける。
驚く風見だったが急いでついて行く。

 

急いで駆け込んできた津崎に驚くみくり。
「沼田さんが来ます!あの異様に勘が鋭い人です。少しでも怪しい物、森山名義と郵便物隠して!布団も!別々に寝てるなんて知られたらまた何を言われるか」
慌てている津崎につられて慌てるみくり。
「寝室、見られたら危険ですね。シングルベットだし」
「決して入らせないように!」
「はい!!」
リビングに出しっぱなしだったみくりの布団を片付けようとした時、すぐにピンポンが鳴り、ガチダッシュの沼田と風見の顔がインターホンに映る。
肩で息をしてすごい形相だ。
「なんで走ってるんだよ」と津崎。
とにかく布団を、とみくりが言うと、二人でドタバタしながら運ぶ。
ピンポンを連打されている。
みくりが笑顔で出迎える。
「津崎の妻のみくりです。」
みくりを見定めている沼田。
部屋に入ったあとも沼田は色々と物色の手を緩めない。
「おっと、ここが寝室だな。覗いちゃおうっかなー」と近寄る沼田。
つかさずみくりが扉の前に立つ。
頷いてテーブルに向かう沼田だったが、ふとまた寝室の方に向かい出すと、慌ててみくりも寝室の扉の前に戻る。
そして笑顔で座って下さい、と。
はーい、と沼田はテーブルに向かう。
テーブルに広がっているお料理に「すごーい」と声を上げる沼田。
「簡単なものばっかりで」とみくりが謙遜すると、「ほんと。簡単なものばっかり」と沼田。

空気が鎮まる。顔がひきつるみくり。
「これクックパッドでしょ」と沼田。
なにも言い返せないみくり。
津崎が「クックパッドいいですよね」というフォローを意味もなく二回繰り返していると、沼田は自分のスマホを取り出し、自分のクックパッドのページを見せる。
沼田こそがクックパッドで色々な料理を作ってはアップしている「ハートフル坊主」さんだった。
テンションが上がるみくり。すごい!たくさん作ってる!とはしゃぐ。
クックパッドいいよねぇ。簡単で美味しいのが一番だよ~と沼田が言い、その場は和やかに。
ホッと胸を撫で下ろす津崎。

夜も更け、みくりはキッチンで風見と何やら話しながらお料理をしている。
そんな光景を見ながらソファーで沼田と津崎がワインを開けながら話している。
「生身の人間だった。ペッパーくんじゃなかった」と沼田。
「当たり前です」つかさず突っ込む津崎。
「ならいっそ結婚しませんか、って奥さんだったんだねぇ。逆プロポーズ、ロマンだねぇ~」ワインを飲む。
「うちはもっとビジネスライクです。需給と供給が一致した結果なので」
そう言う津崎を見詰める沼田。
「要するにお互いが必要だった」と、沼田が言うと「それです!」慌てて言う津崎。
「いいねぇ、ちょっと残念だけど」
沼田は続ける。「津崎くんちょっと狙ってたから」
固まる津崎。
はははは、冗談だよと笑い飛ばす沼田。
尚も固まり続ける津崎。

 

一方、キッチンでは料理をしながらみくりが言う。「じゃあ風見さんは一生結婚しないんですか?」
「今のところしたいとは思いませんね。面倒で。自分の時間を誰かと分け合うのが煩わしいんです。要するに自分勝手なんですよ」
「もしかしたら風見さんは相手の気持ちも大事なんじゃないですか?相手を尊重しているからこそ自分だけじゃなく相手の時間も同じように奪いたくない。自分勝手なようで、実は優しいのかもしれませんね」
考える風見に「すみません、心理学部の癖がつい」と慌てるみくり。
「いえ、興味深い。結婚して自分の時間減ったでしょ?そういうの気になりませんか?」と風見。
「うちは時間についてはキッチリしてるんです。だから余計にお給料に見合った仕事をちゃんとしないとなぁって」
「給料?」
しまった、とわかりやすい顔をするみくりだったが、慌てて続ける。
「…あ、た、例えです。うちの場合、お互いの役割を全うすればあとは自由なんです。私の役割は家事全般、相手に干渉もしないし邪魔もしません」
「なんかドライだな」
「どちらかというと」
「みくりさんってメリットのある相手かも」と、風見。
「え?」
「褒め言葉です」
みくりを見詰める風見。

パン粉ケーキを作って津崎と沼田へ持っていくみくり。
「もう~二人で何話してたの~。津崎くんが嫉妬しちゃってさ、もう大変だったんだから~」と沼田。
「してません嫉妬なんて」
自然に否定する津崎。
「あれ、嫉妬してないだ?」
「え、しま、」と、口ごもり、みくりを見る津崎。
思わず目を逸らすみくり。
「します」と目を伏せる津崎。
「しますれば…、しまする時…」と小さくつぶやく。
「なに活用?」と、沼田。
耐えられなくなった津崎は立ち上がり、「あの、もう夜も更けましたのでケーキは各自持ち帰って頂いて、そろそろお開きに、」
と言いかけると突然雷鳴が。
驚いて女子のように悲鳴を上げる沼田。
すぐに大雨が降りだす。

風見と津崎はスマホを見ている。
「大雨洪水警報、解除されませんね」
「私鉄も運休してる」と、風見。
ソファーに体操座りをして小さくなっている沼田。
「こんな日に家に一人じゃなくて良かった…」と呟く。
大丈夫ですか?とみくり。
「今日泊まってっていいかな」
「えっ」
「風見くんも泊まろうよ。一人じゃ肩身せまいし」
「いや、それは…」と風見。
「電車も動いてないし、いいよね?」

みくりと津崎は慌てて津崎の部屋に逃げ込み作戦会議を始める。
「じゃあ二人にはリビングで寝て貰って。みくりさんと僕はこの部屋で」
頷くみくり。
「いや、だめだ!!」
「でもそうするしか…」と、みくり。
「でも、しかし…」
「問題は部屋よりも寝床です。今この部屋にベッドは一つ。しかもシングルベット。試しに寝てみます?」
「何のっっ!!!?」と叫ぶ津崎。
「冗談です」
「みくりさんは冗談のタイミングが変です」
「すいません。私が床で寝れば大丈夫です」
「それはいけません。僕が床で」
「私です。従業員が床です」
「ここはいったん雇用関係を忘れて」
「雇用関係を忘れたら私達は一体、どういう関係で同じ部屋で眠るんですか?」
顔を歪ませる津崎。
すると思い出したように「沼田さん」、と声を上げる津崎。
「風見さんと二人きりで寝かせたら危険なんじゃ。あ~!あっちもこっちもどうしたら!」と叫ぶ津崎。

結局リビングに津崎、風見、沼田の三人で寝ることに。
布団を敷く津崎に「なんであっちで奥さんと寝ないの~」と沼田。
「いえ、たまには男同士ボーイズトークをするのもいいんじゃないかと…」
夜。津崎くん、と呼ぶ沼田。
答えない津崎。
「寝ちゃったか」
「なんでこっちに来たんでしょうね」と風見。
「俺が風見くんに良からぬ事をするんじゃないかって心配になったんだよ」
「え~?」
「いいねぇ、普通に愛を育める人は」
「俺、ストレートだけど育んでませんよ」
「育もうよ、少しは」
そうやって笑いあって二人も床についた。

起きていて、そのやり取りを聞いていた津崎の心の声。
(知らないって怖い。)
(僕はこれまでどれだけの人を、どれくらい傷付けてきたんだろう。)
(ひょっとしたらみくりさんだって)
津崎のシングルベットに寝ているみくりが映る。
目がぱっちり開いている。
(僕の考えなしの言動に傷付いたり、言いたいけど言えない気持ちを隠していたりするのかもしれない。)
ふいに横を向くみくり。
かと思うと、急に布団に深く潜り込む。

二人で食卓を囲む津崎とみくり。
お味噌汁を飲んでホッとする二人。
「二人で食事、久し振りな気分ですね」
「沼田さんと風見さんが丸24時間いましたからね」
深く頷くみくり。
沼田さんの料理の話のあと、みくりがポツリと言う。
「さすがに今日はゆっくり眠りたい」
その言葉に気付いて箸を止める津崎。
「ゆうべ眠れなかったんですか」
動きが止まるみくり。目が泳ぐ。
「眠れないほどの悩みとかですか?」
お気になさらず、と言うみくりに津崎は続ける。
「みくりさん」
「はい」
「僕はゆうべ反省しました」
知らなかったじゃ済まされない事もあります。もっと周囲に目を配らないと。職場というものは従業員だけの努力ではままなりません。雇用する側も努力しないと。僕は雇用主としてみくりさんが働きやすい環境を提供したいと思っています。もしなにかあったら遠慮せず何でも言って下さい、と。
うつ向き、泣きそうな顔をこらえるみくり。
ありがとうございます、と頭を下げる。

いつもの沼田の行きつけのバーに沼田と風見。
山さんというバーテンダー(古舘寛治)に風見が言う。
「もう30時間一緒にいます」
山さんは笑って「高校生じゃないんだから」。
「まぁ、いいじゃない。人生は壮大な暇つぶし」と微笑む沼田。
「暇つぶしついでに見ちゃったんだよね。帰りがけ、津崎くんちの寝室」と続ける。
「シングルベットに枕が一つ。あそこに一緒に寝てるようには見えなかった。あの二人本当に夫婦なんだろうか。」

 

夜、津崎の家。
おやすみなさい、とお辞儀して部屋に入っていく津崎。
津崎がいなくなったのにホッとして自分の布団に座り込むみくり。

(言えない。とても言えない。)
ここで心の声。
(絶対に言えない。昨日の夜、平匡さんが毎日寝てるベッドだと思ったら気配が…)

回想シーンで津崎のベッドに入り、ぱっちり目を開けているみくりが映る。
(まるで平匡さんに包まれているようで)
ベッドに入っているみくりはふと横を見る。
(すぐそばで一緒に寝ているようで)
みくりの目には隣で寝ている津崎が見える。
二人並んでベッドに入っている映像。
そのうちにみくりだけが消え、津崎だけが自分のベッドに入っている映像になる。
ここで今度は津崎の心の声。
(甘い香り)
ベッドの中、横向きの体勢から向き直る津崎。
(そうだ。ゆうべこのベッドにみくりさんが寝たんだ)

 

目がぱちっと開く。
(まるで、みくりさんが近くに、すぐそばで一緒に寝ているような…)
ふと横を見る津崎。
すると隣にみくりが寝ているように津崎には見える。
驚いて目を見開く津崎。
するとその映像のみくりはふいに目を開け、津崎に微笑んだ。
その瞬間、津崎は全てを打ち消すようにベッドから起き上がった。

「危険だ」
慌てて近くにあったスプレーを布団に噴射。
しかしそれはパソコンやOA機器のゴミやホコリ掃除用のエアダスターなるスプレーだった。
「エアーをかけてどうする」
自分の部屋をうろうろ歩き回る津崎。
「匂いくらいなんだ」
自分の布団の前で立ち止まる。
「たかが匂い、たかが匂い」
思い切って布団に入り、目を瞑るがすぐにパッチリ。
弱々しい声で「されど匂い」。

久し振りの自分の布団に安心しきり、すぐに寝入ってしまったみくり。
みくりの心の声。
(この日に限って私は、平匡さんのベッドのシーツを換え忘れた事も気が付かず、朝までオブジェクションが続いたことにも、まったく気付かず。)
一方津崎は部屋で汗をびっしょりかきながらみくりの匂いと闘っていた。
(でもそれが、あんなことになろうとは…)

第二話《完》

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いやぁ、なんかもう、ねぇ。
もともと似た所がある二人でもあるんですよね。
でもなんか揺れ始めているのに、最後の津崎さんからの台詞を聞くのは切ないものがありますね。
雇用主として働きやすい環境を、って他人行儀がなんだか切なくなるというか。
なんかだんだん回を増すごとにもっと切なくなるんじゃないかという予感が。
このドラマのテーマは「ムズきゅん」らしいのですが、もうすでにガンガンムズきゅんじゃないですか。
女子には人気高いドラマになるんじゃないでしょうか。
関西では視聴率すごいみたいですしね。
そういえばちょっと前の『コウノドリ』のドラマの役柄と、源さんあまり変わってないような??
なんにしても次回も楽しみです~♪

続いては第3話です!!

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