陸王

『陸王』第8話「こはぜ屋」市民駅伝の結果は??何位だった?入賞できた??

『陸王』第8話・「こはぜ屋」のみんなが出場した行田市市民駅伝の結果は??10位までの入賞は出来た??

 

第8話が終わりました『陸王』です。
シルクレイ製造機械が壊れ、早急に1億が必要となった行田市に100年続く老舗の足袋屋「こはぜ屋」。
どこの銀行も投資会社も首を横に振るのみ。
とことん弱気になる4歳目社長の宮沢紘一(役所広司)。
味方につけたはずだった敏腕シューヒッター・村野(市川右團次)も愛想をつかし、こはぜ屋を出て行ってしまう。
そしてシルクレイも作れない、アトランティスに契約会社を取られてしまい、アッパー素材も見つからない。
シルクレイの特許を持つコモン・飯山(寺尾聰)にもお給料が払っていけない。
八方ふさがりの宮沢は「チーム陸王解散」する前に、江幡(天野義久)の提案もあり、みんなで市民マラソン出場することを決意する。
みんなで「陸王」を履いて、宣伝しよう!
43チーム中、10位まで入った入賞チームは地元紙に写真とインタビューが掲載される。
ネット中継もあるらしく、「陸王」の宣伝ができる、と改めて意気込む「こはぜ屋」メンバーたち。
しかしここである問題が勃発。
期待のメンバー・ヤス(内村遥)が前日に足首をひねり、痛みで足を引きずるほどに。
するとそこへ救世主・坂本(風間俊介)が一緒に走らせてもらいたい、と申し出る。
しかし当日の選手変更は事前に登録されているメンバー内でしか受け付けられない、という。がっかりする一同だが、ここでヤスがファインプレー。
「書いてあります。してあります!飯山さんもゲンさんも、米子さんも村野さんも有村さんも、坂本さんも、みんなの名前書きました!だって、みんな「チーム陸王」じゃないですか!」
「坂本さん、一緒に走ろう」、と紘一。力強く頷く坂本。こうしてチーム陸王は一丸となり、駅伝に立ち向かうことになる。

「チーム陸王」行田市市民駅伝の結果は!!?

第一走者は江幡晃平(天野義久)→仲下美咲(吉谷彩子)→正岡あけみ(阿川佐和子)→宮沢紘一(役所広司)→宮沢大地(山崎賢人)へとタスキが繋がれる。
ネット中継で撮られている、走っているランナーたちの映像が大会本部にある大きな画面に映し出されている。
あけみがランナーの際、その画面が映り、同時に現在のチームの順位がランキングで映し出されていた。
現在順位
1.「チーム・去年は準優勝でした」
2.「行田市消防署A」
3.「行田ランニングクラブA」
4.「行田市陸上競技協会」
5.「スポーツショップハシモト」
6.「行田商店街選抜ランナーズ」
7.「行田ランニングクラブB」
8.「埼玉中央銀行行田支店陸上サークル」
9.「行田市内を走り隊」
10.「チーム陸王」

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しかしあけみは最後の最後に1人抜かし、順位を一つ上げて、坂本にタスキを渡す。
感極まった坂本は「よっしゃあああ!」と叫びながら受け取り、走り出す。
しかし気合十分な坂本見事な女の子走り。顎は上がるわ、手は振れないわ、愛しいほどの女の子走り。
飯山いわく「酸欠のアヒルみたいな走り」だそう。
しかしここでちょっと深いい話。
実は宮沢紘一がランニングシューズを作ると決めた時から、坂本は元陸上経験者の江幡に走り方を教わっていたという。
少しでも「陸王」の役に立つことがあるかもしれないから、と。
「最初よりはあれでもだいぶマシになったんだよ」、と江幡。
「あんな変なフォームで…、走るの苦手なんですよ、絶対…」、とヤス。
宮沢紘一に向けてタスキを渡す坂本。坂本の頑張りを称える紘一。紘一の背中に絶叫する坂本。
「お願いします!」

こうして宮沢紘一が大地へとタスキをつなぐ。
しかし紘一の前を走っていたランナーが足を痛め、目の前で倒れてしまう。
一度はとおり過ぎるも、道を戻り、その選手に手を貸す紘一。その男性ランナーは立ち上がることもできない。近くを見渡すも、大会スタッフの姿は見えず。選手たちが自分たちを追い抜いて走って行くだけ。近くにいたネット中継スタッフに声を掛けると大通りになら大会スタッフが居るかもしれない、と言われ、紘一はその男性をおんぶし、大通りまで連れていくことに。
「順位なんてもういいよ」
「社長、間違ってない!」
「それでこそ宮沢社長だ!」口々に叫ぶ「こはぜ屋」メンバー。
その映像を画面で見ていた大地。結果、大きく順位を落とした形で、紘一は大地にタスキを渡す。
最終ランナーの大地は一気に11位まで挽回する。
しかし結果は…!!
ゴールあと一歩のところで、力及ばず、10位と何センチかの差で、11位。
涙がこぼれている笑顔の紘一。
みんなが喜び、互いをたたえ合い、笑顔が輝くこはぜ屋のメンバー改め「チーム陸王」のメンバーたちだった。

坂本さん、いいですねぇ。
重要ですねぇ。ただの銀行員と言う関係でしたが、坂本さんがここまでよくしてくれるのはやはり宮沢紘一という男の人柄なのでしょうか。
あの走り方、なんていとおしいんでしょうか(笑)。
やはり、形なんて関係ない、一生懸命生きている人たちは美しい、真っ直ぐに、素直に、真面目に、誠実に、戦っている人はかっこいいんだなって素直に思わされました。